浅い春

蒲原鉄道 狭口 晴天1 1982年2月27日 16bitAdobeRGB原版take1b

   蒲原鉄道 狭口  1982年






長い冬が終わろうとしている。

まだ浅い春の陽が穏やかに降り始めた。

ようやく顔を出した線路敷にも。

除雪を手伝う駅長の息子のイガグリ頭にも。








kanbara_16842 55mm 改札口の子供2 原版take1b

  大蒲原






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[ 2020/03/19 20:08 ] 昔の旅 蒲原鉄道 | TB(0) | CM(2)

雪の匂い

蒲原 大蒲原~高松 198412 16bit AdobeRGB 原版 take2b3


蒲原鉄道 大蒲原駅の老婆 1984年12月 55mm原版_7035原版take1b3

  蒲原鉄道 大蒲原  1984年







雪国に足繁く通っていると、それと教えられなくとも忍び寄る雪の匂いを感じる時がある。

雪雲が呼ぶ湿度が枯れ野の匂いを低く澱ませたような。


底冷えのする待合室にストーブはまだ出されていないようだ。

木枯らしがガラスを鳴らし、身を寄せ合う人々の少し低めの会話が響くのだった。

初雪が遅かったこの冬、豪雪の知らせは数日後に届く。





(明日から日本海の荒波を眺めて来ますので、暫くお返事できません。)






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[ 2020/01/09 20:41 ] 昔の旅 蒲原鉄道 | TB(0) | CM(2)

昼下がりのコントラスト

55mmkanbara_17466七谷駅夏のホームと乗客1 原版take1b2

  蒲原鉄道 七谷   1982年








真夏の駅の光と影は、いまだ瞼の奥に揺らいでいるように思うのだ。










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[ 2019/08/15 20:10 ] 昔の旅 蒲原鉄道 | TB(0) | CM(2)

春が零れる

kanbara_16854 55mm 大蒲原改札口の子供1 原版take1b2

  蒲原鉄道 大蒲原  1983年








木々の根が開き始めれば長い冬もようやく終わりを迎える。

暗い土蔵のように閉ざされていた待合室にも、浅い春の薄日が零れるのだった。








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[ 2019/05/07 20:01 ] 昔の旅 蒲原鉄道 | TB(0) | CM(6)

水音

駒岡1 1982年2月27日 原版take1b

  蒲原鉄道 駒岡  1982年







3月も真近となれば、豪雪の里にも冬の終わりの兆しがやって来る。

雪解けの水音が最初に春を告げるように思えて。









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[ 2019/03/04 21:02 ] 昔の旅 蒲原鉄道 | TB(0) | CM(2)