八十八夜

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   大井川鐡道 抜里  2014年






「八十八夜」は現在の5月初めを指すが、もともと想定外の「遅霜」により作物に被害が及ぶ危険がある時期の為、

その注意喚起のため作られた節季という説がある。

「夏も近づく八十八夜・・・」という長閑な茶摘みの唄は、新茶の商品価値と茶葉の大敵である降霜との、

ギリギリのせめぎあいの時期を唄っているともとれる。


霜とはおよそ無縁な真夏を思わせる一日が終わる。

茶畑を渡る夕べの風も心地良い。





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[ 2020/05/02 21:49 ] 最近の旅 中部甲信越 | TB(0) | CM(2)

蒼い瞳

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  大井川鐡道 地名  2014年







数十年の時間を掛けてゆっくり酸化に朽ちてゆくのは鉄の宿命。

それを無残と見るか滅びの美と捉えるか。

古い駅の陽だまりに、蒼い瞳は何を見詰めるや。







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[ 2020/04/10 21:19 ] 最近の旅 中部甲信越 | TB(0) | CM(2)

線路端

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 大井川鐡道 青部  2014年






山手線の線路端だって、こういう緩い境界線だった気がする。

通学路のマーガレットに春を見つけたのも、そう遠い昔では無いはず。

いや通り過ぎた日々を順番に忘れていっただけの事か。







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[ 2020/04/02 21:06 ] 最近の旅 中部甲信越 | TB(0) | CM(2)

早春賦

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  飯山線 西大滝  2012年






まだらに残った雪を割って花も鮮やかに。

雪国の春は、我慢を重ねた季節が堰を切って溢れ出すようだ。








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  越後鹿渡周辺




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[ 2020/03/27 21:00 ] 最近の旅 中部甲信越 | TB(0) | CM(2)

根雪

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  飯山線 横倉  2018年








降っては融けを繰り返した気まぐれな冬の便りも、今度ばかりは根雪になりそうだ。

ひやりとした大気が谷を包んでゆく。







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[ 2020/01/13 22:40 ] 最近の旅 中部甲信越 | TB(0) | CM(2)