厳冬日本海波高シ ⑥  金波銀波

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  信越本線 米山  2020年12月






暗雲が割れ、嘘のような太陽が覗いたのは、ほんの15分程度だったろう。

瞬時に金銀に染まる海原。

JUST ON TIME

負けるときは負けてるんだから、こういう事だってなくちゃあねえ。







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[ 2021/01/16 19:39 ] 最近の旅 中部甲信越 | TB(0) | CM(4)

厳冬日本海波高シ ⑤  出雲崎

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   出雲崎町 2020年12月





今日は大雪なんじゃないのかよ、と癇癪を起しても仕方が無い。

代わりに直径1cmはあろうかという雹の洗礼。

「妻入り」の家々の、甍の波もまあいいか。

体ごと持っていかれそうな強風に抗して居合抜きで撮るも、フイルターの表面にみるみる塩が浮く。

荒天の日、沈黙の湊町。





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[ 2021/01/14 20:31 ] 最近の旅 中部甲信越 | TB(0) | CM(0)

厳冬日本海波高シ ④  青海川

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  信越本線 青海川  2020年12月





穏やかな落日の海にたゆとう日もあれば、押し寄せる風と波を息を潜めてやり過ごす日もあるはず。






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先にあったのは鉄道か、それとも寄り添うような集落か。

何を今更と変わらない、いつもの冬の日が暮れてゆく。





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[ 2021/01/12 20:14 ] 最近の旅 中部甲信越 | TB(0) | CM(0)

厳冬日本海波高シ ③  笠島

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  笠島  2020年12月





ロングレールの上に静音設計なのか、鉄道は音も無くシュルシュルっと通過してしまう。

よそ見しているうちに通過の失態が2回も続けばもうええわ、と。

それを除外して見える風景もあるんだよ。





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どんな土地にも人の暮らしのヒストリーがあって、まだ終わらんよと粘っこいそれと出会う事、旅の目的はそれだけで十分だ。





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[ 2021/01/10 19:21 ] 最近の旅 中部甲信越 | TB(0) | CM(0)

厳冬日本海波高シ ②  波の道 鉄の道

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  信越本線 鯨波  2020年12月






 時の宰相田中角栄かく語りき。

「上越国境、三国峠の山々を全て削り取ってしまえば新潟に雪は降らない。 」

「そこで出た土砂を何処に持っていくのかって? 心配は要りません。 それで日本海を埋め立てれば佐渡は地続きになる。」





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ワイン 「越山 田中角栄」です。 目白の田中御殿近く、田中真紀子プロデュースのイタリアンレストランで購入。

真紀子さんご自身から 「はい、ありがとねっ。」 と受け取ったもの。 正月のお屠蘇代わりにいただきました。





結局佐渡は地続きにはならなかったが、大陸から押し寄せる荒波に対してそれは天然の防波堤になっており、

新潟の海岸線においてこの辺りは比較的波高が高くならないようだ。 それでも鉄の道は逆巻く波に洗われながら伸びている。







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これらの車両がどれだけ有難いか知らないが、走ってくると風景が急に軽くなる気がするのはどうしてくれよう。

あら間違って中央線通勤快速が走って来ましたか、という風情だもの。

鉄道の比重を下げれば下げるほど重みを増す風景。




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  笠島





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[ 2021/01/08 20:12 ] 最近の旅 中部甲信越 | TB(0) | CM(2)