怒涛のDD51

bakkukaidd511b.jpg
    宗谷本線  抜海  1988年



風太郎の「鉄」趣味は根っからの叙情派で、車両そのものに興味が薄く、車番がどうこう、◯次型が

どうこうという話はさっぱりついていけないのだが、DD51という機関車は各地で馴染みがあったこと

もあり、別格である。一度この機関車を正面からドーンと撮ってみたかったので、寒風吹きすさぶ

サロベツ原野、抜海駅の脇に300ミリを据える。


無論安全な場所から撮っているのだが、雪煙をあげて高速で接近してくるカマは異様な迫力で、ファイ

ンダーにみるみる膨らんで来ると、思わず逃げ出したくなった。

このカットの直後、風太郎の視界は完全ホワイトアウト、レンズのフードはびっしり雪が詰まっていた。


北辺の地で味わった、豪快すぎるカマの洗礼。





「ブログ村」に参加しました。ご訪問の際はポチしていただけると励みになります!
 ↓
にほんブログ村 鉄道ブログ ローカル線へ
にほんブログ村


HPはこちら
「風太郎の1980年田舎列車の旅」




スポンサーサイト