人生の時計

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    「汽車の時間」     津軽鉄道  津軽飯詰   2013年



今は無人となった駅。

役目を終えた小荷物の受け台は丸く擦り減って往時のざわめきを伝える。

かくも長き時の流れに。




長くお世話になった大先輩の突然の死に、しばしブルーな日々です。人とお酒をこよなく愛した人でした。

「鏡に映る我顔に グラスをあげて乾杯を」 「長かろうとも短かろうとも 我人生に悔いはない」

柩を送る石原裕次郎の歌が今も頭を巡ります。

人の命の儚さと共に、自分の人生の時計もいつか止まる日が来ることに改めて気付かされます。

せめてその時には、些細な事かも知れぬ迷いの渦が、静かに消えている事を願わずにはいられません。

合掌。



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「風太郎の1980年田舎列車の旅」

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[ 2013/05/02 21:47 ] 日々雑感 | TB(0) | CM(2)