北紀行  その5      惜別北斗星

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   室蘭本線  洞爺       2015年1月




赤ブタならぬバーミリオン基調の塗装を見慣れた目からは、鮮やかなブルーの塗装と星マークで登場したそれは、

働く実用機関車のイメージとは少し違和感があったけれど。

北海道のワイルドな大地には武骨な機関車が牽引する客車列車こそが似合ったし、

それが当然だった道内夜行急行が壊滅した後、その残照を辛うじて支え続けた列車だった。


すっかり夜が支配した洞爺駅。ナトリウム灯に照らされたそれはさながら夕陽に燃えるように。





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翌日はこの大編成をきっちり収めるべく再び富浦に。

大荒れの道東地方でもあり、暗雲が立つ東の空に意を強くして臨んだのだが、あっけなくいいお天気でまた露出との戦いに。

目論んだイメージとは大分違うけれど、少なくとも北の地で相まみえるのはこれが最後となるだろう。


さらば北斗星。






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    室蘭本線  富浦       2015年1月
  


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[ 2015/02/13 21:08 ] 最近の旅 北海道 | TB(0) | CM(6)