ヒガハス行ったった。

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   東北本線  蓮田       2015年2月




「北海道」はまだまだ続きますが、飽きた方もいらっしゃるかと小休止。


風太郎のいつものぐうたらな休日。

お昼近くになってのそのそと起き出すと、抜けるような青空。

冬型気圧配置の見本のような関東の空を見上げているうち、さすがにぐうたらな一日にするのも惜しくなり。

「そうだ、ヒガハスってとこ行ってみるか。」と、ポンと手を叩く。

関東きっての聖地として、一度参拝したいものとは思っていたが、どうせならネタモノがある時がいいし、今日はあるある、ネタモノが。


陽も傾いた頃、目星を付けた現地着。

見慣れた写真のそれはスッキリ列車が空に抜けているのに、随分余計なものが建ってるじゃないか。

撮り鉄の山と聞いていたのに誰もいないのも不安になり、一人だけ居たカメラを持った兄ちゃんを捕まえて、

「ヒガハスってここかしら。」とにわか鉄丸出しで聞いたら、そおです、との答えでやっと落ち着く。

列車が通って分かったけど、背景のゴチャゴチャは列車の後ろにきれいに隠れるのね。


そのうち、わらわらと撮り鉄さんが集まって来る。来るのが早過ぎただけなのね。

定番の屋敷森なんぞ背景に撮っているうち、撮り鉄さんは総勢100名超。アレを狙っているのは皆同じ。

快晴の空に陽はいよいよ傾いて、通過する列車のステンレスボディはキラリと輝く。

しかし寒い。北関東名物の空っ風が吹き荒れる。倒れる三脚多し。






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風太郎もそろそろポジション決め。広角歪を排したいので50mmの画角を堅持したい。ギリギリのフレーミング。

しかしテキは長いから、尻尾が切れないように、そしてググッと迫ってくる感じが欲しいのでなるべく線路寄りが良し。

しかし、刻々と動く夕日にテカリの位置も微妙に変わっていくので少しずつ線路から離れた位置に微調整。

そこには先客がいるものの、肩越しに撮ればOK。

(知ってる人は知ってると思うが、風太郎は鉄道を撮る時99%三脚を使わない。こういう時はフレキシブルで便利。)

寒さに震えつつも時は来たり。陽の沈み具合も最高。こいつあ、ごっつあん当確だね。













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尻尾が・・・・切れちまったい。



夕陽の色付き具合も最高、銀罐も受けて返すに最高の役者だから、まあ、い・・・良くないか。

もともとギリギリのフレーミングに加えて先頭とギラリの位置に気を取られ過ぎ、僅かに左に振ったのが命取りだったようだ。

あんまり間抜けなので思い切りトリミング。こうして見ると惚れ惚れするほど格好いいんだけどねえ。





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最高のシチュエーションに恵まれた上、全てうまくいったらビギナーズラックとはいえ、ツキを使い果たすわな、と自らを慰めつつ。

リターンマッチするにもこの時間帯の夕日はこの先の季節は厳しいだろうなあと。

日が沈んだ後、きれいな残照になった。

何か抽象的なイメージカットの草刈り場に出来そう、と、ちょっとムフ。

という事で聖地に足跡を付けたの記。






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[ 2015/02/23 20:02 ] 最近の旅 関東 | TB(0) | CM(10)