虚ろな夏   30年目の蒲原鉄道     その9

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    蒲原鉄道 高松駅跡    2015年







駅から10分程山間に入ったところに隠れ里のような高松集落があり、

朝な夕なに、このささやかな駅は結構な利用者で賑わうのだった。

時は流れ、あの人々は今何処で日々の暮らしを紡いでいるのだろう。








蒲原鉄道 夕暮れの高松 1981年9月 16bitAdobeRGB原版 take1b

   蒲原鉄道  高松     1981年


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    蒲原鉄道 高松駅跡    2015年


蒲原鉄道 高松駅の朝2 1982年2月16日 16bitAdobeRGB原版 take1b

   蒲原鉄道  高松     1982年   








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   金割鉱泉 (廃業)     2015年




時に置いていかれた風景がもうひとつ。素朴な湯宿だった金割鉱泉は数年前に廃業したらしい。

農閑期の癒し場としてそこそこ賑わっていたようだし、何より高松駅から徒歩1分という泣かせるロケーションながら、

一応温泉旅館だからそこそこのお値段で、結局一回きりしか泊まらなかった。部屋の窓からのプチ俯瞰も懐かしい。

結構気張った建物だったはずだが、今は夏草に埋もれるばかりである。






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「風太郎の1980年田舎列車の旅」

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[ 2016/07/01 20:03 ] 昔の旅 蒲原鉄道 | TB(0) | CM(4)