写真展が終わって虚脱状態の風太郎は目の前の模型を撮る。
バケットカーにはダンボールの山に自転車まで載っていなきゃ寂しいものだ。
老眼鏡を掛けてピンセットでひとつひとつ載せていくと、それなりの雰囲気になってニヤニヤする。
風太郎はこのまま引きこもる事になるのか。
いやいや写真展を通して新しいワクワクも見つけたのでまた始動しようかと。
やっぱりワクワクあっての人生だ。
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