アオハルかよ。 その4    花宵

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   大井川鐡道 家山   2018年3月










宵の蒼が線路の際まで降りてきた。


走る目的が目的だから、復活SLが真昼間のベタ光線下ばかり走るのは仕方ない事だし、

風太郎がそれに熱が入らないというか、むしろ敬遠してヒネた写真ばかり撮っている理由のひとつなのだけれど、

ファンサービスに熱心な会社が妙なる時間帯に走らせてくれれば、ちょっとワクワクしたりもする。

小理屈を別にすれば現代を生きる蒸気機関車だって立派にフォトジェニックな瞬間があるよなあと。


「最も人間に近い機械」の吐息や力感、メカニカルな光と翳、静と動。

銀塩での絶対不可能を可能にする最新デジタル機材の魔法は、この被写体をどこまで美的に昇華させ得るか。

そういうものを不肖風太郎ごときでなく、本当に思い入れがあってイマジネーションに満ちた映像美を引き出せる、

そんな人の手に掛かった写真として堪能させてもらいたいなあと思うのだ。











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    家山







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「風太郎の1980年田舎列車の旅」

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[ 2018/04/12 20:23 ] 最近の旅 中部甲信越 | TB(0) | CM(4)