ミャンマー国鉄 マダヤ線 2018年7月
今日は思いのほか乗客が多く、車内はスシ詰めである。
華やいだ感じの服装の人も多いので、マダヤで何かの催しがあるのかもしれない。
凄まじい走行音と、それに負けない会話のボリュームが混然となった列車である。
終着マダヤの機回し。 日中線熱塩を思い出す。
折り返し列車には例によって次々荷物が積み込まれるのだが、車掌が小荷物料金の徴収に回って来る。
「これあんたのかい。」 「ちゃうちゃう。」
どういうショバ代があるのか知らないが、駅舎内も普通に市場である。
HPはこちら
「風太郎の1980年田舎列車の旅」Copyright © 2014 風太郎のPな日々 All rights reserved
「ブログ村」に参加しました。ご訪問の際はポチしていただけると励みになります!
↓
にほんブログ村
スポンサーサイト