冬暦 その3  高みの眺め

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  只見線 入広瀬   2019年1月









入広瀬の「ハーブ香園」俯瞰は天気がクリアならなかなか得難い絵になるのだが、

それも雪が無いうちが華、冬の間はただの雪野原に帰って、通じる県道の除雪はずっと手前の横根集落まで。

そこから撮影可能なポイントまで約700mはスノートレッキングが必要になる。

実は前回も偵察はしていたのだが、何の役にも立たないワカンでは到底無理の結論とせざるを得ず。


ならばと新兵器の「スノーシュー+ストック」でリベンジというのが今回の目的でもあって。

しかしセットで7千円位という超安物で1mを優に超える積雪に挑むのは無謀かとも思えたのだが。

結果、寄る年波で息が切れるのは別として結構スタスタと踏破してしまった。 休み休みでさえ、ものの30分強だったか。

案外「ストック」がポイントかも。 弱る足腰にバランスを崩して雪面に裏返った亀状態になったらそれだけで萎えるからだ。

ハズキルーペ並みに「凄いぜ、スノーシュー!」と快哉を叫んだのは言うまでもない。

(まったくの余談だが、凄いぜ!と叫んでいる渡辺謙は、沿線の広神村=現魚沼市の出身で小出高校のOBらしい。

昨秋の同校創立70周年式典にゲストで登場したとか。)


肝心の写真はまあ、ここから撮った事だけが偉いというところで。

抜けが悪いの光線が何のと贅沢は言うまい。

実は吹雪と晴れ間が交互に来るような微妙な天気で、此処で撮ること自体が大バクチだったのだ。


でもスノーシューの威力は分かった。 これならアソコでも、いやアソコでも撮れるぜと、夢は雪野を駆け巡る。








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「風太郎の1980年田舎列車の旅」

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[ 2019/02/06 19:40 ] 最近の旅 中部甲信越 | TB(0) | CM(8)