冬暦 その13  夜汽車幻想

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  飯山線 上桑名川   2019年1月








国道から眺める上桑名川の集落はなかなか趣があって、そこに向かう飯山線も絵になるのだが、

惜しむらくは集落の手前から線路が掘割状の地形に沈み込む形になっていて、途中から列車が見えなくなってしまう。

ましてや線路際に雪の壁が出来る冬は絶望的である。

嘆いても仕方ない事だし、どれその元凶たる掘割の現場を遠目ではなく真近に見てみるかと。


成程こうなっていたかと納得だが、ちょっとインスピレーションが湧いたのでブルーモーメントの時間帯に再訪してみた。

大した積雪では無いのだが、掘割のお蔭で雪とも雲とも海ともつかぬ中からモコモコと夜汽車が現れるような不思議さ。

ジブリ映画に出て来そうな雪夜のファンタジーに遊ぶのも、また一興。








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「風太郎の1980年田舎列車の旅」

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[ 2019/02/26 21:43 ] 最近の旅 中部甲信越 | TB(0) | CM(6)