津軽風待ち紀行 その7  津軽平野

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  津軽鉄道 DD352  2020年1月







雪も降らない波も立たない状況にしびれを切らして津軽鉄道に浮気する。

ストーブ列車は3往復あるが、一往復目の返しに間に合うかと急いだのにDD35が付いていないじゃないか。

これはまた何かやっちまったかと落胆するも簡単にはとっても返せぬ。

二往復目の往路、遠くからカンランカンランと例のロッドの響きが聞こえて来れば安堵する。

1957年製、車齢60年を超えたこの機関車は、風太郎の学生時代に縁のあった車両のうち最後の生き残りでもある。


雪無し当然地吹雪無し、空はベタに曇りの津軽鉄道はやっぱり退屈過ぎた。

引いた絵を撮っても何ともつまらないから、車両が刻む年輪に何かを語らせようかとそればかり撮った。 1/6000秒の津軽平野。









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  金木





腕木信号機、転轍標識。 夜の金木駅は生きてる鉄道の灯に満ちている。

でもやっぱり此処のシンボル、暗室電球の様に紅い 「接近表示灯」 の色っぽさ。






津軽鉄道 金木3 1984年1月 16bit AdobeRGB 原版 take1b


津軽鉄道 金木駅8 1984年1月 X970 AdobeRGB 16bit 原版 take1b

  金木  1984年







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「風太郎の1980年田舎列車の旅」

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[ 2020/01/31 20:25 ] 最近の旅 東北 | TB(0) | CM(2)