雪に遊べや  その5   魚沼田中

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  只見線 魚沼田中  2020年2月







「田中」がありふれた名前は分かるが、ならばと付けられるはずの旧国名「越後」も飯山線のそれに先を越されてしまった訳で。

「魚沼田中」は苦肉の命名だったのかもしれないが、ブランド米の産地の名を冠するのも悪くはあるまい。

もともと仮乗降場を出自としていた位で、ブランドとは無関係にささやかに過ぎた小駅である。

小雪が止んで、また思い出したように降って、駅の一日が淡々と過ぎてゆく。








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夜が来て町からの列車が着いた。 明かりの灯った駅舎を後にする。

窓ガラスに渡された木枠は積もった雪の圧力から守るため。

今年はついぞ用を為す事は無さそうだ。





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また雪が舞い始めた。

テールランプを見送れば後は近所の温泉に飛び込むばかり。






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「風太郎の1980年田舎列車の旅」

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[ 2020/02/28 20:03 ] 最近の旅 東北 | TB(0) | CM(2)