うちで踊ろう ♪

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   日本の何処かで





猫駅長だの電車に猫耳だのまでいくと、それは邪道と賛同致しかねるが、

ローカル線華やかりし頃、何処の駅にも住み着いている野良猫の一匹二匹はいて、

愛想を振りまいていれば膝を寄せる学校帰りの女子一人二人もまたいるものだ。

今日も日本の片隅に陽が落ちる。




家から出られないんじゃやる事も限られる。

つまらんと嘆くよりこの機会にタンスのコヤシを引っ張り出して、風太郎もうちで踊ってみようかと。

かといってハンダゴテを握ってコンマミリ単位の金属工作をする気力も無く、

取り出したるは巣鴨の「さかつう」で見つけた「青春女子」フィギュアだ。

もともと野暮用ついでに面白いストラクチャーでもないかと覗いたのだが、全然関係無いこれの造形の凄さに衝動買い。


本当はOナローのセクションでも作った折に前景にしたらイイんじゃねえか、と思ったのだが、それを待ってもいられないし。

スケール1/20のレジンキャストキットなのだが、大きさ僅か40mmの女子高生だけで部品点数8点、

前髪やスカートのパーツなんか厚みコンマ3mm位の精巧さ。

こういうのって美大の彫刻科卒とか基礎がちゃんと出来ている人が根を詰めて原型を作っているらしいから、ポージングの自然さも唸らせる。

塗装はエナメルを油彩の如く塗り重ねたものの、さすがにここまで超拡大接写するとアラも目立つのが申し訳ない位だ。

背景は普通に1/80だがこの車両は何か分かるかなー、塗装と台車がヒントとはいえ絶対分からないだろなー。当てたら凄い。


原型師へのリスペクトとして素組で組んだので、スカートの長さだの髪型だの時代考証が甘いという指摘は受け付けない。

しかし総理大臣の動画と同じ位、コレにシコシコ色塗ってるところを人には見せられんなー。


これでまた、おうちの一日が暮れてゆく。

最後になったがこのフィギュア、「猫の目線」で見たらもっと凄いん・・・だぞ!





HPはこちら  

「風太郎の1980年田舎列車の旅」

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[ 2020/04/20 20:20 ] 怪しい模型のお部屋 | TB(0) | CM(8)