良いお年を

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  只見線 大白川  2020年2月





年の瀬にはやっばりテールランプですな。


今年最後の更新になります。 1年間拙ブログにお付き合い頂きまして有り難うございました。

年明けには想像もしなかったコロナ禍は様々な価値観をひっくり返しましたね。

私的に本年最大のイベントだった個展開催も、果たして出来るのか、やっても来る人がいるのか。

疑心暗鬼のまま準備と、これはこれで奇異な体験となりました。

それでも壁一面を「アジアの混沌」で埋め尽くした大プリントに囲まれれば、やっぱり写真撮りとして至福の時間。

初体験のギャラリートークに加え、ユーチューブやFacebook動画までオリンパスさんが流してくれるものだから汗顔の至りも、

やらずに後悔するよりやって後悔が出発点だったからまあ良し。

誰がどう言おうと、してやったりと思えるならそれで良しもアマチュアの特権でありましょう。





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  個展 「ミンガラーバ! ミャンマー・レイルサイドストーリー」 ( オリンパスギャラリー 東京・大阪 ) 8~9月




遠い地方からはるばる上京の方をはじめ、コロナ騒ぎを押してご来場頂いた方、陰に表に応援・ご助力頂いた方々の温かさも身に沁みました。

この場を借りて改めて御礼申し上げます。





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  五能線 鯵ヶ沢 1月




ゆく年くる年、去る車あれば来る車あり。

いや車両の好き嫌いがどうこう以前に、衰退する日本の「地方」をただ叙情だけ追って了とするべきか。

ローカル線のリアルな現実にも臆せずカメラは対峙すべきかと。





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  只見線 入広瀬  12月




うん、こうして並べてみると明るい春夏は写真展に掛かりきり、日が短く薄暗い冬の撮影ばかりだったなと改めて。

来年こそ伸び伸び旅をして、明るい太陽の下で写真を楽しみたい。

そして人間同士が寄り添い触れ合う事に何のためらいも無い事、弾けるような笑顔がマスクに隠れない日常を取り戻したい。

生き生きと躍動する人の暮らしと土着の鉄道が絡み合う風景を、国境を越えてまた探したい。

その想いを、ミャンマーの生活列車のひとコマに託したいと思います。


良いお年を。




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  ミャンマー マダヤ線




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[ 2020/12/29 19:53 ] 日々雑感 | TB(0) | CM(10)