写真展 「旅のたまゆら 1981-1988」 メイキング ④   展示プラン

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量か質かというより、「量の無い質は無い」という格言を拠り所にして、70枚を超える展示プランとしている。

半数弱が長辺1300mmのA0サイズとA1サイズ、その他もA2サイズとした。

A2だって昔の全紙の大きさがあるのだから、大きさだけなら展示有効長36mとあってもギャラリー負けしない自信はある。

賛否両論はあろうが「大きく伸ばして数も多く」となったら、やたら過密な展示にする他ない。

充分注意して「設計」したつもりだが設営はmm単位の作業になるから、設営業者さんはまたまた仰天だろう。

エクセルの描画機能を使うのが一番やり易いと愛用しているが、「出場選手」と「打順」については監督として悩むところ。

貼っては剥がしで、まだ決まっていないピースがある。


ゼロからの出発ではなく、既にストーリーとして完結している写真集があって、写真点数だけ見ても半分以下、

「抜粋」「要約」「再構成」にならざるを得ないところが想像以上に難しかった。

ちなみに展示写真の1/4近くは写真集未収録のもの。 プリントも「再解釈」を加えて写真集とは大分違ったものもある。

なにより大判のオリジナルプリントは、写真集の見え方とは大きく異なると思うから、

既に写真集をご覧の方も、もうひとつの「たまゆら」としてご覧頂けると思っている。

開催まで2か月を切った。 大メーカーの都心スペースを大きくお借りする責任もあれば、これで意外に心配性なので早めの作業は進む。











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  高千穂線 キハ20  1988年  (展示予定 写真集未収録)




この頃、旅には車窓からの風があった。










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[ 2024/02/28 20:37 ] 写真展 | TB(0) | CM(0)