山陰プチ撮りの旅  その3      宇田郷の朝

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    山陰本線  宇田郷      2015年10月








夕陽はあまた撮られるこの場所の、朝の時間はいかほどかと思ったのが動機。

山側に広がる惣郷集落の向こうから朝日が昇る頃、西の空も夜明けの色に染まる。

太陽という一灯光源が画面に無い分、柔らかく滑らかなグラデーションはまた独特な美しさがある。


淡い色彩が消えないうちにと気を揉む中、始発列車がひっそりと宙を渡る。

快晴無風。










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「風太郎の1980年田舎列車の旅」

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[ 2015/10/31 19:21 ] 最近の旅 西日本 | TB(0) | CM(6)

ひやひやもの

これは美しく単純化された構図と色調です。目の中が綺麗になるような画です。
数多の宇田郷を見てきましたが、こんなのは記憶にないです。
本来味気ないコンクリート橋の筈ですか、こうして見ると影絵のようなシルエットになるんですね。
それに、寸足らずのキハがまたいい。早起きは三文の徳どことじゃないです。
海釣りではよく見かける光景ですが、鉄道と絡めるとなると運が要ります。
何時だって、夜明け時と夕暮れ時は、ひやひやものですよね。
モノトーンのカラー画に成功した時は、痛快なもんです。小生もモノトーンに目がない方でして。
それにしても、山陰にプチ撮りだと、どこに行くか悩ましいところです。
[ 2015/11/01 02:51 ] [ 編集 ]

傷跡

風太郎さま

夜明け時の西の空、夕暮れ時の東の空ともに何とも言えない色になる一瞬。
電関人も好きな題材です。
さて、惣郷地区ですが電関人が山陰縦断時は未だ代行バスで須佐~奈古を結んでいました。
ちょうど惣郷橋の山の手を国道はトンネルで抜けますが、須佐駅からそのトンネルに向かう途中
無残に山肌が崩れ膨大な土砂が沢筋を埋めている光景を見て戦慄が走りました。
一旦牙を剝いた自然の前では人はなす術が無いことを・・・。
[ 2015/11/01 09:48 ] [ 編集 ]

益田以西


こあらまさま

もともと空をモチーフにするのは好きなのですが、こあらまさんの手による小淵沢の天空のドラマを拝見して、やっぱりいいなあと改めて。
ただきれいに空に抜ける場所はそうはありませんからなかなか簡単ではありません。

本当は厳密なシンメトリーを狙いたかったのですが、橋梁の左端に補修工事の足場があってカットせざるを得ず、少し崩れてしまいました。
でも大自然と対峙するような幾何学模様は心に響くところがありますね。

左の岩場には実は釣り人が一人います。朝も早よから写真バカもいれば釣りバカもいるものよと思いましたね。

今回は長門市~益田間に絞りました。実は岡見や折居にも色気があって様子を見に行ったりしたのですが、
JR形ばかりはまだしも、騒々しいラッピング車だらけは萎えまくりました。
益田を挟んで別物という感じがしましたね。今回の区間だけで2日間なら充分という気がしました。

[ 2015/11/01 10:05 ] [ 編集 ]

惣郷地区


狂電関人さま

確かに不通の期間は長かったですね。よく注意していなかった事もあってその爪痕には気が付きませんでした。
でも最近アレなJRが一応自力で復旧させたのですから、まだ幹線の威厳は残っているのかなあとも思いました。

秋空の下の惣郷地区も時間があればじっくり撮ってみたい被写体ではありましたね。
この季節、朝のラッシュ時間帯は線路際まで光線が回らない事が多く、対処法を考えねばと早速次の心配をしております。
[ 2015/11/01 10:18 ] [ 編集 ]

メッセージ

こんばんは。

シンプルな画づくりに魂を感じると言うのは大袈裟かもしれませんが、
何かメッセージ性を感じるお写真ですね。

私はここ宇田郷に行った事がないのですが、それは素敵な撮影地なんでしょうね。
このお写真を拝見して行ってみたくなりました。
[ 2015/11/02 23:11 ] [ 編集 ]

宇田郷朝な夕な


いぬばしりさま

密度濃く内容が詰まった写真も良いのですが、ごくごくシンプルに整理された画面の強さに惹かれます。
これ以上無い様な穏やかな朝に恵まれました。
キハ120も小さな車体が可愛らしく、運用は単行のコイツという事も分っていたので、最初から絵が出来ていましたね。
宇田郷は夕方もまたドラマチックですし、行けば感動する事疑い無しですよ。
[ 2015/11/02 23:59 ] [ 編集 ]

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