山陰プチ撮りの旅  その7      木与から宇田郷②

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    宇田郷集落    2015年10月






呑兵衛に都会も田舎も無いのか、かつてどんな小さな集落にも必ずあった「酒屋」。

宇田郷のそれは自動販売機の陰にひっそり戸を閉ざしているのは、もはや抗えない現実が此処にもあるというだけの事。

過疎も高齢化も何を今更と数十年の月日を過ごしただろう海辺のムラは、波間に揺れる白日夢の如く。


忙しない都会のリズムを止めて、「しあわせのかたち」なんぞをゆらゆら想う時間も、旅がくれたささやかな贈り物だろう。


さざ波が、閉じた瞼の奥でも揺れて、煌めく。







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「風太郎の1980年田舎列車の旅」

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[ 2015/11/07 22:28 ] 最近の旅 西日本 | TB(0) | CM(2)

流れるとき

風太郎さま

こんな長閑な時間のながれを体感すると、
その田舎の酒屋をもう一度繁盛させてやるわい!と言わんばかりに
ここらへ移り住みたくもなるけれど・・・
しっかり都会の垢まにれになったわが身では、
そういうわけにはいかないんだろうなぁ・・・と。
[ 2015/11/08 11:11 ] [ 編集 ]

田舎暮らし


狂電関人さま

いつか田舎暮らしがしたいなどと言いだすのではとカミさんは戦々恐々のようですが、風太郎に限ってそれは絶対ないと思います。
都会の垢に塗れたというより、都会の絶対的な魅力は田舎のそれをはっきり上回ると思うので。
田舎に住めぬと言っている人間が田舎の衰退を嘆くのは大いなる矛盾と認めざるを得ませんが、
そこで生まれ育った人にしか分からないものもあるはずですし、ハンデがあっても暮らしたいと思う人が幸せを掴める世の中であって欲しいと思うのです。
[ 2015/11/08 13:25 ] [ 編集 ]

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