山陰プチ撮りの旅  その8      明石集落

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    山陰本線  三見      2015年10月







飯井から三見に抜ける途中にある明石集落も、小さな入り江に抱かれた小村。

石州瓦の連なりと鉄道を絡ませるには絶好のロケーションながら、道路電柱が目立つのはちょっと減点要素か。


建設中の高速道路「山陰道」は着々と工事が進んでいて、山中に聳えるコンクリートの威容。

国土地理院の地形図は更新が追いつかず、昔ながらにアナログなそれを愛用する風太郎は現地に立ってみると目を白黒である。

この写真はある意味山陰道のお蔭で撮れたもので、集落から工事現場へと延びるかつての工事用道路から俯瞰したもの。

集落の道路も工事車両の関係もあって拡幅されたのだろうか。眠った様なムラにもやって来る変化の波。

高速道路がそんなに必要かというのは、まあ黙っておこう。昔鉄道、今高速道路。やがて同じ道を歩まなけば良いが。


余談だがオレンジ色のガードレールは山口県内限定オリジナルで特産の「夏みかん」色との事。

目立ち過ぎな「白」よりましだが、いっそオリーブドラブのような「迷彩色」にしてくれないかなあ。

あっそれじゃ車がみんな突っ込んじゃうかあ。







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「風太郎の1980年田舎列車の旅」

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[ 2015/11/09 21:04 ] 最近の旅 西日本 | TB(0) | CM(6)

してやったり

こんばんは。

青と朱を二分する線路。そこを走るのが
王道の首都圏色キハとくれば
それはもう「してやったり」ですね。

それにしても、今までのお写真を拝見して
山陰本線西部はとてもフォトジェニック
な地域だと実感させて頂きました。
勿論、風太郎さまのカメラアイが
そうさせているのでしょうけど。

特別な列車が走っている訳ではないし、
なかなか行きにくい場所ではありますが
私もこの眼で確かめたくなってきました(笑)
[ 2015/11/09 21:35 ] [ 編集 ]

黄色いガードレール

風太郎さま

なんだか懐かしいものを思い出させてくれました。

電線は仕方ないですね、其処に人々の営みがあるのですから。
今時木製というわけにも・・・。
日本の政治の副産物から生まれた絶景だったとは・・・(笑)
[ 2015/11/09 21:43 ] [ 編集 ]

箱庭


いぬばしりさま

ものの見事な日の丸構図ではありますが、結構好きなんですよ、日の丸構図。
もとよりこの場所アングルはかなり限られていて、ここから上下に振る位しか選択肢が無いのですが。

何となく箱庭を思わせるような風景が多いのが山陰西部の特徴といえば特徴で、
絵に描いたようなニッポンの田舎と鉄道を絡ませることが出来ますよ。
確かに遠いですが・・・北海道より近いかも・・・とお誘いしておきます。
[ 2015/11/09 22:38 ] [ 編集 ]

お立ち台


狂電関人さま

みかん色ガードレールは某県知事の発案だそうですが、昔からあったんですか。
石州瓦を堪能出来ました。小さな入り江ごとにある港と漁村は、いつまでも残って欲しい風景ですね。
決定的なお立ち台は実は高速道路上の様な気がするのですが、こればかりは残念。
[ 2015/11/09 22:48 ] [ 編集 ]

青い海に朱色のキハ、

よく映えますね。
ステンレス気動車に置き換わったかと錯覚していた山陰本線の西側区間ですが、
まだまだキハ40系が活躍しているのですね。
今すぐにでも出かけてみたいのですが、なかなか行ける距離でもなく…。
キハ40系もだんだん活躍の場が狭くなってきましたね。
[ 2015/11/18 21:55 ] [ 編集 ]

むしろ主流です


40系、益田より西側ではむしろ「主流」なのを事前の調べで知ってびっくり。
シンプルなタラコも好ましいです。
石州瓦がなかなかインパクトのある色ですから、同系色はケンカしなくていいかも知れません。
キハ120も小振りな車体が可愛らしいところもありますが、やはり重厚な国鉄型こそ腐っても「本線」には似合います。
[ 2015/11/18 22:57 ] [ 編集 ]

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