桃浦落陽

鹿島鉄道 桃浦 2007夕景1 2007年月 AdobeRGB 16bit 原版 take1b

    鹿島鉄道  桃浦     2007年







2007年は風太郎の暦からいけば、まだ「最近の旅」なのだけれど。

関東最後のらしいローカル私鉄と言えた鹿島鉄道が消えてもう10年近いとは、光陰矢のごとし。

霞ヶ浦の対岸に沈む夕日は、冬の関東平野の澄んだ大気と相まって屈指の美しさだった。

今もこの風景だけは変わらず繰り返されているに違いない。









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「風太郎の1980年田舎列車の旅」

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木の影、車両の影、人の影。憧憬といいますか、、。
茜色が暖かい空気感を出しているようです。
[ 2016/01/25 22:52 ] [ 編集 ]

悪魔の囁き

もちろんこれはこれで十分に良いのですが…
前回の「五能」も含めて「モノクロ」の魅力をもう一度考え直してみると…
元はダイナミックレンジの大きなポジでしょうから、トーン豊かなモノクロプリントができてしまいそうです。
きっとそれは… 悪魔の囁ですね。
はい、踏み込むと大変な世界だと思いますが… いかがでしょうか?
[ 2016/01/25 23:17 ] [ 編集 ]

鉄道のある風景


haradaさま

冬の関東平野は本当に雲ひとつない冬晴れに恵まれる事が多く、夕陽のグラデーションの美しさは息を飲むようです。
この鉄道が無くなる直前に撮ったものですが、鉄道が消えただけで今もこの風景は変わらず繰り返されているのだろうと思います。
単なる風景として撮っても充分絵になるのですが、鉄道という人間の所作が加わる事で風景が温かく潤うような気がするのです。
最後を惜しんでいるであろう乗客も立ち上がって眺めているようですね。

銀塩リバーサルで撮っています。本当はシャドゥももっと出るような気がするのですが、スキャンからやり直した方が良さそうですね。
[ 2016/01/25 23:24 ] [ 編集 ]

またやります


大矢真吉さま

はい、そう仰ると思っていました。前のコメントで反省の弁を述べております。(笑)

スキャン後のレタッチで悪戦苦闘したのですが、此処まででした。
スキャンの問題もありますが、カラーのシャドゥを持上げるのはかなり苦しいですね。
モノクロ化した方が御しやすいか、などと言えばまた叱られそうですが・・・。
スキャンからやり直して、また出します(笑)

[ 2016/01/25 23:31 ] [ 編集 ]

いやいや、風太郎さん

ナマイキソーなことを言ってしまいすみません。
せっかくポテンシャルがあるのに、もったいないかな?と思った次第です。
表現方法はそれぞれいろいろ有りますから、これだけが正解、とはいかないと思っています。
それだけに、試行錯誤、あれやこれや、悩むところが面白いものですね。
おっと…また生意気なことを言ってしまいました、ごめんなさい!


[ 2016/01/26 00:00 ] [ 編集 ]

背中を押して下さい


大矢真吉さま

ネガやポジのポテンシャルというのは本当は凄いのでしょうし、
それを極限まで引き出すか途中で諦めてしまうかが、「プリント道」の世界なのだろうと思いますね。
銀塩は銀塩で複雑な化学変化とのせめぎ合いがあった訳ですが、
デジタルになっても少し様子が変わるだけでせめぎ合いは変わらないのかも知れません。

この写真、普通に空を大きく取り入れてシルエットだけで見せても良かったのですが、
手前の刈田に落ちた木の陰が面白く、ラチチュードの限界を試す念を込めて露出決定したものです。
ならばその志を忘れないようにしなければいけませんね。
もともとズボラですから、背中を押してくれる方がいないと頑張り切れないところもあるんですよ。

有難うございました。

[ 2016/01/26 20:54 ] [ 編集 ]

階調

こんばんは。

桃浦の夕景、懐かしいですね。
列車はなくとも今も変わらない情景なんでしょうね。

因みにこのお写真から、階調豊かなモノクロ写真が生まれるのですね。
私はプリント技術がゼロなので、とてもビックリしております。
とても奥が深いですね。 是非、拝見したいです。
[ 2016/01/27 21:31 ] [ 編集 ]

写真撮りの滋味


いぬばしりさま

階調というより下半分の刈田に落ちる木の影が出るかです。
やってみなければ分かりませんが、相当に苦労するとは思います。
でも硬いと言われるポジフィルムも、その道の達人に言わせれば驚くほど情報量があるのだとの事。
チャレンジのしがいはあるのかも知れません。

思えば遠い昔に残されたネガやポジを使って今遊べるというのも、写真撮りの滋味のような気がします。
[ 2016/01/27 21:49 ] [ 編集 ]

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