北国街道 ふたたび   その8     進撃の巨大雪雲

信越本線201601_7511take1b

    信越本線 米山    2016年1月








米山の俯瞰を狙っていると、水平線の向こうから巨大な白い壁が。

爆弾低気圧がもたらす雪雲に違いないのだが、海面を舐めるように多分風速(20m/sec位?)で押し寄せて来るのにはたまげた。

長年アウトドアの写真を撮ってるつもりだが、こんな現象は初めて見た。

通過時刻はもうまもなく。ヤバイヤバイと思うなか、巨大雪雲はみるみる海岸線まで迫って来る。

通過が10秒遅かったか。もう少しでこの怪現象と通過列車のコラボという決定的瞬間を捉えられたのに。残念。

しかし運転士もビビっただろうなあ。


この直後に眼前は完全にホワイトアウト、逃げ込んだ車も揺さぶられる程の突風が吹き荒れる。

本当は数分後に下りが通過するはずなのだが、当然何も見えず。

抑止がかかるかと思われたが、件の「どこトレ」で確かめれば、ちゃんと米山駅は発車していた。

凄い状況になりました、信越本線。









信越本線201601_7510take1b


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「風太郎の1980年田舎列車の旅」

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[ 2016/02/10 20:19 ] 最近の旅 中部甲信越 | TB(0) | CM(4)

怪現象

風太郎さま

雪のカーテンは見たことあれども、
こいつぁなんだかジハードの雪版てなぁ感じですかねぇ。
くわばらくわばら。
[ 2016/02/10 20:53 ] [ 編集 ]

運命やいかに


狂電関人さま

これが「数十年に一度の大寒波」の正体かも。とにかく尋常でない現象でした。
不思議な事にコイツが押し寄せる直前まで雪が止んで穏やかな天気に戻っていたのです。
三脚を担いだ「歩き鉄」も見かけましたが、彼の運命やいかに。
[ 2016/02/10 22:36 ] [ 編集 ]

凄い!

こんばんは。

連貼り申し訳ございません。

それにしても鬼気迫る勢いですね。
昨年私が此処を訪れた時も、雪雲が流れてくるのは確認出来たのですが
ここまで凄いのはなかったです。

それにしてもこの雪雲へ突進していく運転士さんは
確かに怖かったでしょうね・・・
[ 2016/02/13 23:32 ] [ 編集 ]

海這う雪雲


いぬばしりさま

空を覆う雪雲はこの地では日常茶飯事なのでしょうが、
晴れ間も出そうな穏やかな海面を突然這うように押し寄せるそれは異様という他ありませんでしたね。
まあこれも一期一会の出会いと喜ぶべきなのでしょう。
結局この日は夜まで雪雲の只中から抜けられませんでした。列車は辛うじて。
いずれにしても最後まで走らせ続けたJRはグッジョブではありました。
[ 2016/02/14 09:51 ] [ 編集 ]

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