北国街道 ふたたび   その11     墓所

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     出雲崎    2016年1月







僅かな平地に生きてる人間を詰め込まねばならなかった出雲崎は、

死者の眠りを海岸段丘の上に求めた。

海を町を、黙して見下ろし続ける。








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「風太郎の1980年田舎列車の旅」

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[ 2016/02/16 20:58 ] 最近の旅 中部甲信越 | TB(0) | CM(8)

笠島も然り

風太郎さま

ほんの猫の額に住み着いた人々の知恵のようなものなのか、

それとも海にも生業を求める人たちの気持ちなのか・・・。

いずれにしても特徴的ですね。
[ 2016/02/17 11:38 ] [ 編集 ]

海を見詰める


狂電関人さま

少しでも海に近い所に住まいを、は漁師町の習いではありますが、
海岸段丘下の僅かな土地に拡がる出雲崎はその密集度において特異な例でありましょう。
墓場は段丘上に追いやられるのも無理はありませんが、
風雪に塗れても海を見詰めるは、その平穏への守りとしたかったのかも知れませんね。
[ 2016/02/17 21:21 ] [ 編集 ]

雪多し

こんばんは。

そうそう、高台にお墓があるんですよね。
それにしても場所によっては結構滑って危なかったのでは・・・
私も街並の見下ろしを撮影するべく、
陽が暮れてから此処に立ったのですが涙目でしたよ(笑)

それにしても結構な積雪量で、最高の時?に行かれましたね!
時間も忘れそうなくらい撮影されたのでは。
[ 2016/02/17 22:29 ] [ 編集 ]

こんにちは

そういえば
白滝もお墓はみんな高台にあります お写真見て気づきました
湧別川の作った河岸段丘のうえ どこも集落を見下ろしています 今はもちろん雪に埋もれていますけれども
私一度お墓の皆様にここから撮らせてくださいねとご挨拶して 眼下の写真撮ったことがありました
自分たちが移り住み拓いた地を見下ろす
そうすることで確かに生きてる私たちは守られているような 
見下ろす亡き人たちはいつまでもそこに気持ちを寄せていられるような そんな気持ちになりましたねえ

春になったら またそこから撮ろうかなって思っています お酒でももってご挨拶して


[ 2016/02/17 23:14 ] [ 編集 ]

風雪出雲崎


いぬばしりさま

夜明けと同時位に現地に着いたので、薄暗い中、ちょっとゾクッとする場所ではありますが、
いつも通り手を合わせて「お騒がせいたします!」とやるのを免罪符に頑張りました(笑)
結局午前中一杯撮りましたか。仰る通りなかなか見られない景色のように思えて、転がり回る様に撮りましたね。
そういう時はあっという間に時間が経っていくものです。
[ 2016/02/18 00:17 ] [ 編集 ]

大地に還る


Jamさま

そうですか、広い土地のある北海道でもお墓は見晴らしの良い場所に造られるんですね。
多分開拓第一世代の人達が眠るのでしょう。自分たちが原野から切り拓いた土地ですから、
死してもそれを見詰めていたいでしょうね。
東京人にとっては風雪に晒されたお墓など可哀そうにも思ってしまいますが、
その土地の土に還るとはそういう事なのでしょう。

大地から生まれて大地に還る、土の匂いが濃い土地に立つとそんな輪廻の想いが湧いてきます。
[ 2016/02/18 00:31 ] [ 編集 ]

南国タイランドから拝見しています

特に一番目のカットはいいですね。この土地の怨念か、ちょっと狂気迫るものも感じます。

随分昔に、風景写真の大家・園部澄さんが「知らない土地に行って景色のよいところを探すときに『墓地はどこですか?』と聞くとよい」とおっしゃっていたのを思い出します。
都会生活とは違って、自分の人生を振り返りながら墓所から下界を眺めることができるなら、こんなに素敵な死後もないでしょう。

風太郎さんもよい場所を見つけて撮影されましたね。
[ 2016/02/18 23:47 ] [ 編集 ]

安らぎの場


大矢真吉さま

確かに墓地はムラを見守る様に概ね高台にありますね。
風太郎も知らない土地で墓地を見つければ一度は立って見ます。
お墓も決して忌むものではなく、濃い土の匂いと共に在る護りと安らぎの場なのかも知れませんね。

タイは楽しまれましたでしょうか。
日本では遠い過去のものとなった情景に出会えたなら良いですね。
拝見するのを楽しみにしております。
[ 2016/02/19 22:47 ] [ 編集 ]

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