道東漂行譚  その1     

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    AIRDO機内より    2016年2月








道東にやってきました。

最近は離着陸時のデジタルカメラ撮影も解禁になって、高いとこ大好きの風太郎は嬉しい限り。

三大車窓というのがあったが、北海道内でも絶品の「機窓」が楽しめるのは女満別だと思う。

襟裳岬の東から入るアプローチは阿寒山地の上空を通り、最後に屈斜路湖を手に取るように眺めつつ。

風向きもあるのかも知れないが一度は一旦オホーツクまで出てそこから大きくターンし、流氷観光のおまけ付というのもあった。

今回は残念ながら釧路なので太平洋からあっさり降りてしまってつまらないが、

抜けるような冬の青空の下、釧路湿原が眼下に広がれば、今回もやったろうかいとテンションも上がるというものだ。

道東を攻めるのは4年振りである。前回打ち漏らした場所もあるし、ワイルドでソウルフルな最果てに漂ってみようじゃないか。










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    根室本線  落石






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「風太郎の1980年田舎列車の旅」

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[ 2016/03/04 21:25 ] 最近の旅 北海道 | TB(0) | CM(6)

そうでしたか

わたくしも、つい先日釧路へ午前のAIRDO便も同じです。
ほんの数日違いでは無かったでしょうか。
もっとも、本線系の私としましてはDF200の貨物列車目当てだったのでありますが。
落石とあらば、件の位置まで久し振りで線路歩きなぞ、なさいましたか。
[ 2016/03/05 23:13 ] [ 編集 ]

奇遇ですね


Wonder+Graphicsさま

それは奇遇です。何処かですれ違っていたかもしれませんね。私は2/26~29日まで居ました。
比較的道東らしい晴天に恵まれましたが、大荒れの最終日は肝を冷やしました。
DFは音別近辺でちゃんと撮りましたよ。
落石は良くご存知でしょうが、車で行けるところまで行けば比較的楽なのですが、
その雰囲気に魅せられてしまい、定番ポイントを外れて随分奥まで踏み込んでしまいました。
いやまるで月面のような彼の地を独りで文字通り彷徨いたしました。
[ 2016/03/06 01:03 ] [ 編集 ]

危機再び

風太郎さま

駅や路線の廃止計画というきな臭い話が、国鉄末期のように再燃してきてますね。
通称花咲線も廃止対象になっているものの、北方領土問題が絡みその存廃は複雑だとか。
そう遠くない将来、本当の荒野に帰るかも・・・。
そんな気持ちで拝見しております。
[ 2016/03/06 09:50 ] [ 編集 ]

荒涼の風景


狂電関人さま

北方領土問題まで絡んでいるとは知りませんでした。
そういった政治的思惑はともかく、この国の交通体系をどうしていくのかという骨太な議論が無いのが気にかかります。
根室は北洋漁業の拠点として、根釧原野はTPP問題もあるとはいえ牛乳生産の自給という点において重要な地域であり、国の資源であります。
免許取得率の低下や大型車の運転手不足の深刻化を考えれば、全てを車に依存した交通体系に国の将来を託せるのか、
少なくとも議論が成熟するまで、国が背負ってでも残すべきインフラというのはあると思うのですが。

彼の地の荒涼はずっと昔から変わらないのかも知れませんが、今はまた別の景色にも見えるところがあります。
[ 2016/03/06 10:45 ] [ 編集 ]

風太郎様

一枚目
AIRDOのマスコットのベアドゥ 可愛いですね
ベアドゥの上方には果てしなく広がる空
下方には白の大地に円を描くがごとくの森林
丁度ベアドゥが上方と下方の異なりを見分けているかのようですね

二枚目
荒涼・・・・その言葉が最初に思い浮かべました
でもよく拝見すると雪の中から植物が出ています
生命力を感じます
遥か彼方にある赤
小さいけれど印象に強く残りました
[ 2016/03/06 18:13 ] [ 編集 ]

命のせめぎあい


りらさま

鉄道のラッピングはいただけないデザインが多く閉口していますが、飛行機のそれは結構センスを感じるものが多いですね。
機体の大きさに対して窓が小さく、邪魔が少ない分デザインが伸び伸びするんでしょうね。

生命力・・・そうですね、大自然とそこに生きる野生の命とのギリギリのせめぎ合いを感じるような土地です。
野生のエゾシカの群れの中に一人飛び込むような状況なのですが、何か胸打たれるものがありました。
そしてそんなところに鉄道が通っている事に対しても。そのあたりは後日たっぷりと。
[ 2016/03/06 18:34 ] [ 編集 ]

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