道東漂行譚  その3      音別の丘

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    根室本線  音別     2016年2月










言わずと知れた「火葬場脇」から。

ここの火葬場、無人のまま山中にひっそり在るばかりか、ガラス貼りの向こうに棺を載せる台やら炉の扉やらが見え、

あまり暗くなってから近寄りたい場所でも無いが、それでも暗くなるまで粘るのが風太郎である。

以前、Wonder+Graphicsさんから聞いたこの地の幽霊話は忘れる事としよう。


尺別側、夕方の逆光線にキラリと光る車体が雄大なカーブを回る様は、やっぱり道内はもとより全国屈指の鉄道風景と思う。

快晴の一日にも関わらず期待した夕陽は最後にヘタレて雲の中。今年の弱々しい太平洋高気圧はこんなものなのかなあ。

陽がある時はベタ光線で撮らない音別側もこの時間帯になるとなかなかいい味が。











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「風太郎の1980年田舎列車の旅」

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[ 2016/03/08 20:01 ] 最近の旅 北海道 | TB(0) | CM(4)

風太郎様

風太郎様
一枚目のお写真
貨物列車にように見えますね
私 貨物列車とても好きなんです
間違っていたら 本当にごめんさい 許して下さいね

二枚目のお写真
雄大と言ってもいいような大きなカーブの線路ですね

最後のお写真 波打ち際を走行していますね
風太郎様のこうしたお写真 再び拝見出来るようになって幸せです
ブログ更新して良かったです
[ 2016/03/08 21:02 ] [ 編集 ]

大地と光のドラマ


りらさま

うーん、どこから見ても貨物列車です。コンテナを沢山載せていますね。
普段の風太郎はあまり貨物列車は撮らないのですが、この雄大な風景には長く連なる列車が似合います。
北の大地の曲線は相応な理由があってこの形になったのでしょうが、奔放に描かれたキャンバスのように見えるのも面白いです。
刻々と沈む夕陽の光のドラマはいつまで居ても飽きません。

りらさんの今日のトップ写真いいですね。
自然光と人工光が巧みに組み合わされた美しさに唸りました。建築家の魂に寄り添いましたね。
[ 2016/03/08 22:10 ] [ 編集 ]

音別

風太郎さま

あんまり気持ちの良い場所では無いんですね・・・(^^ゞ

それにしても日本海側のお墓といい、遥か縄文の昔から「あの世」への感性は
ずーっと変わらないのかもしれません。
それだけに名撮影ポイントなのかも・・・
[ 2016/03/09 09:12 ] [ 編集 ]

墓のある所こそ


狂電関人さま

この丘は火葬場ばかりでなく丘全体が墓地との事。
雪に埋もれてそれとは分からぬのが幸か不幸か。
古くからある近郷の墓地のようです。やはり自分の人生を振り返るような高台に眠るのでしょう。
墓のある所こそ名撮影地というのは、少しでも土地の土俗をモチーフにしようとすれば必ず行きつくのでしょうか。
北海道でしか見られぬ雄大な風景を眺めるには極楽浄土のような場所なんですけどねえ。
[ 2016/03/09 21:00 ] [ 編集 ]

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