河口夕照

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    日高本線  厚賀     2013年








寂寥を行く鉄道に惹かれる。

二本のレールの彼方にはささやかに息づく暮らしの日々があって、

それが寂々たる道であるほど、帰る場所の体温に触れる気がして。

この国の片隅を行く鉄道は、そんないくつもの息遣いを乗せている。

静かに凪いだ厚別川河口にて。









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「風太郎の1980年田舎列車の旅」

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[ 2016/04/22 21:03 ] 最近の旅 北海道 | TB(0) | CM(6)

風太郎様

列車の中には 当たり前のことだけど・・・人が乗車していて・・・列車の行くどこかの駅で降り・・・そしてそれぞれの集落があり その中の一軒の灯りを見て安堵する人も多いことでしょう
一両編成の中 様々な人生があるのですよね
私は 今 この景観を見ています
列車の中の方は 窓から 同じようにこの日の光景を見ているのでしょうね
そう思うと この日 この時 この一瞬が愛おしく思えます
お写真 拝見している この一瞬 私は とても幸せです
[ 2016/04/22 22:06 ] [ 編集 ]

繰り返しのなかに


りらさま

有難うございます。言い足りない事を皆言って頂いたようです。
悠々たる大河と静けさに満ちた落陽に吸い寄せられるようにシャッターを切ったのですが、
窓辺の人もこの落陽を見ているのでしょうね。
見慣れた景色ではあっても、昨日とは違う今日、この地に生を受けた人の人生はその繰り返しのなかにあるのでしょう。
鉄道はそんな幾つもの人生を乗せています。だから愛おしいのでしょう。
今、この鉄橋を走る列車がない事が残念でなりません。
[ 2016/04/22 22:51 ] [ 編集 ]

日高本線

風太郎さま

この線も復活させるのか否か!?

バックの資本がデカいから大丈夫かなぁ・・・。
あっ、鉄道会社のことじゃありませんよ。
[ 2016/04/23 09:10 ] [ 編集 ]

復活への道


狂電関人さま

JR北海道が一部負担の譲歩もあって一気に進むかと思われた復活計画も何やら遅々としていますね。
上下分離という案も出ているようで、そもそもローカル線など行政が資産保有、
JRは運行業務の受託というスキームでいいではないかとずっと思っていましたから、そういう事も真面目に議論してもらいたいです。
まあ国鉄の分割民営化とは何だったのかという、そもそも論にもなりそうですが。
[ 2016/04/23 10:41 ] [ 編集 ]

降臨

こんばんは。

息を呑む一枚ですね。
線路の向こう海原の波模様と、手前側のさざなみの対比がとても印象的。
そして、海へ差し込む光の矢。これはもう写真の神様が降臨してますよ!

でもそんな事お構い無しの水鳥たちが、私はお気に入りです(笑)
[ 2016/04/24 21:24 ] [ 編集 ]

川の姿


いぬばしりさま

有難うございます。
ただ特別な幸運に恵まれなくとも、目の前の風景そのものが奇跡のようです。
そこまで「管理」する必然性がどこまであるのか、狭い排水溝と化した河口ばかりのなかで、
本流の豊かさもさることながら、その周辺に広がる湿地帯の広さも「川」本来の姿です。
そんな自然の形に逆らわない長大な鉄橋もいにしえの鉄道の姿を感じさせてくれます。
シシャモをはじめ様々な魚が命のバトンを渡すため遡上する川、それは国土の宝のようにも思います。

水鳥に着眼は流石です。
今時チョイチョイと「無きもの」にも出来るのですが、コイツが居るからリアルな臨場感が生まれるような気がするのです。
[ 2016/04/24 21:46 ] [ 編集 ]

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