暮らしの傍らに

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   只見線  会津川口     2015年







昨今の寂れきったローカル線沿線に溜息つく常日頃にあって、

線路際に厚みのある家並みを認めれば、ただそれだけで嬉しくなってしまう。

高齢化もあれば、鉄道など端から当てにしないリアルがある事も分かっちゃあいるが、

鉄道はその土地の暮らしの傍らにあってこそじゃないか。

一本の列車を、両手を広げて迎え送り出すような。







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「風太郎の1980年田舎列車の旅」

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[ 2016/05/23 21:48 ] 最近の旅 東北 | TB(0) | CM(8)

風太郎様

水辺に沿って建つ家並み
屋根の形状 素材はこの地の雪の多さを物語っているかのようです
建築年数がそれほど長くはないことも理解に及びます
2015年撮影 現在でも家並みは健在です
背後にある列車あってこそのこの家並みのように思えます
それだけの責務を背負いまた列車への愛着をこの家並みにいる方々は持っていることでしょう
撮影者だけではなく見る私にとっても大事なシーンです
[ 2016/05/23 22:51 ] [ 編集 ]

現実


りらさま

殆どは茅葺屋根をトタンに葺き替えた家だと思います。戦前から続く古い集落だと思いますよ。
山深い辺境の里、今も鉄道を支え支えられていると思いたいですが、
実情は大分違うようです。あまり社会的な移動が無い高齢者世帯ばかり、買い物だって車の方が余程便利に。
鉄道側が極少の運転本数など、地域の生活の足という役割を放棄つつあるのも原因なのですが、
当てにされていない鉄道というのも寂しいものです。

ここから眺める分にはそんな現実は見えて来ないのですが。


[ 2016/05/24 00:00 ] [ 編集 ]

灯り

ローカル線沿いの街並み風景もいろいろありますが
ぽつん ぽつんではなく ここはかなり密に軒先が寄せ合うような風景ですね

時刻 暮れ具合 ・・・ なんともそこはかとなく憂いを感じてしまいました
鉄道会社の事情 地域の方々の年齢や行動スタイル 
鉄道が消えると 駅が消えると なくなって初めてわかるものがわかるそうです

夜汽車の灯り 水のはいった田んぼになにかをつぶやいているように見えてしまいました
[ 2016/05/24 17:56 ] [ 編集 ]

これからの季節

風太郎さま

なんだか蛙の大合唱が聞こえてきそうな一枚。

水面に落ちる集落の影が表現する静かさとの対比で
寄ってくる列車の動が生き生きとします。
[ 2016/05/24 18:20 ] [ 編集 ]

ムラの音風景


タブレットさま

この集落がどれだけ鉄道を必要としているかと考えると寂しいものがありますが、
山間に響く時計代わりのような列車の音はムラの風景の一部だったこと、
無くなったときに気付くのでしょうね。
いつか来るかもしれぬその日まで、淡々と只見線の日々は繰り返されるのでしょう。
[ 2016/05/24 21:23 ] [ 編集 ]

暮れなずむ頃


狂電関人さま

蛙の大合唱はさすがに聞える位置にありませんが、闇に包まれつつある林道、
熊か猪の気配がしはしないかとビビる列車待ちであります。
今更ながらこの時間帯に列車が停まって写るデジタルの威力、
これで手持ち撮影の横着を許してくれる補正の威力には恐れ入りますし、
今の機材を抱えて昔にタイムスリップしたらさぞや、と妄想は膨らむばかりです。
[ 2016/05/24 21:29 ] [ 編集 ]

リスキー

こんばんは。

ブルーモーメントに包まれた大志集落。
とても趣のあるお写真です。気動車の室内灯も効いてますし。
でも熊や猪の気配とは結構リスキーだったりしたのですね。
素敵な一枚にはそれなりの苦労があるのは私も解りますよ(笑)
[ 2016/05/25 22:17 ] [ 編集 ]

足許気を付けて


いぬばしりさま

デジタルの威力は欲を出させるというか、気が付けば足許が真っ暗というピンチに陥らぬよう、
気を付けねばと思いますね。
でも現場ではそんな事はすっかり忘れるのが困ったところで。
お互い気を付けましょうね。
[ 2016/05/25 23:58 ] [ 編集 ]

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