フレネルレンズ

鹿島鉄道 桃浦 転轍標識1 200年月日 16bitAdobeRGB原版 take1b

   鹿島鉄道 桃浦   2007年







フレネルレンズを使った転轍標識は、小糸製作所がルーツだったかと最近のCMで。

小さな光源を大きく光らせるグルグル渦巻きは、今やカメラの望遠レンズを超小型にするまで進化する。

古くて新しい光学のマジック。


茜空をバックに吸い込まれそうな目玉とのご対面は、ここに歴史を閉じる鹿島鉄道のラストショットでもあった。











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「風太郎の1980年田舎列車の旅」

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[ 2016/06/05 17:07 ] 最近の旅 関東 | TB(0) | CM(8)

風太郎様

青地の円板に白い横線とS字
その上にある転轍標識灯の青
どのようにして撮影されたのかは私には分かりせんが・・・・勉強不足ですみません
不思議な光景を醸し出しています

私しごとで恐縮ですが昨日中学高校の卒業生による総会及びお茶会があり出席しました
その学校から歩いていける距離に小糸製作所本社があります
[ 2016/06/05 18:35 ] [ 編集 ]

鹿島鉄道

こんばんは。

桃浦の転轍標識、私も撮影した記憶があります。
それにしてもこれがラストショットとは印象的ですね。
鹿島鉄道は、本当にロケも役者も最高の路線でしたので、
今残っていたなら相当気合入れて通ったと思います。

フレネルレンズ、実は300mmF4Pが気になる今日この頃です・・・
[ 2016/06/05 21:52 ] [ 編集 ]

オブジェの100年


りらさま

望遠レンズの圧縮効果を利用して転轍標識と茜空をコラボさせてみましたが、
カメラとフレネルレンズの光軸がほぼ一致したようで一瞬ドッキリ。

転轍標識にしても腕木信号機にしても、鉄道の小道具はひとつのオブジェとしても存在感がありました。
邪魔にしか見えないワンマンカー用の後方確認ミラーを、やがてオブジェに見立てる人も出てくるのでしょうか。

今や大企業に成長した小糸製作所も、ちょうど100年前にこのフレネルレンズを細々と作り始めたのがルーツのようです。
珍しくなった転轍標識ですが、100年前と同じ明かりと思えばまた違って見えます。
[ 2016/06/05 21:54 ] [ 編集 ]

小糸製作所

風太郎さま

へぇーこれも小糸製だったんですか?!
電関人は小糸製作所といえばシールドビームかな。
最初に勤めた会社で、一瞬小糸の仕事をしていたのを思い出しました。
[ 2016/06/05 22:06 ] [ 編集 ]

フレネル新旧


いぬばしりさま

夕陽がきれいな鹿島鉄道最後の撮影、この日も見事な残照に恵まれました。
最後というのにここで打ち止め、夜間撮影とかなんでやらなかったのか今では不思議ですが、
当時はペンタ645、銀塩撮影の限界を感じて早々に、というところだったのでしょうね。

300mmF4Pですか・・・。予約分のお渡し開始日が昨冬の北海道行き前日というのに運命を感じて。
最後の北海道寝台特急、小沢、豊ヶ岡が初陣でありました。
VRを信用し過ぎて雑に撮らぬよう、という一点を除けば超小型、超シャープはさすがの1本です。
[ 2016/06/05 22:14 ] [ 編集 ]

小糸の100年


狂電関人さま

リクルートの季節もあってか、「小糸の100年」的なCMを盛んに流しているのをよく見ましたが。
いきなり「目玉」が登場するのにドッキリしてこの写真を思い出した次第。
ごく素朴な技術から始めて次々関連分野に枝を伸ばしてゆく、日本企業のダイナミズムも捨てたものではないと思います。
[ 2016/06/05 22:26 ] [ 編集 ]

心に残る素敵な一枚ですね。
鉄道を支える
大切な脇役
地味ながら
大切な脇役
そんな大切さが伝わってくる
不思議な一枚です。

車両ばかりが鉄道写真では無い
お手本の様な素敵な一枚です。
[ 2016/06/06 12:28 ] [ 編集 ]

此処に鉄道ありき


happyヒロさま

有難うございます。

これを見て鉄路のロマンを感じる人は確実に減っているのではと思うのですが、
そう仰っていただけるなら撮った甲斐があったというものです。
昔の鉄道って車両は無くとも此処に鉄道ありきと主張する、凛とした空間があったと思いませんか。
そんな空間を含めた鉄路の世界に魅せられて来ましたから。
[ 2016/06/06 21:00 ] [ 編集 ]

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