虚ろな夏   30年目の蒲原鉄道     その5

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   蒲原鉄道  ED1形電気機関車   冬鳥越駅跡に保存    2015年










武骨な鎧武者を思わせる機関車は、今は静かに眠りについた。

夢に見るのはあの白い闇のような大雪の日だろうか。










蒲原鉄道 大蒲原駅 吹雪とED1 3 1983年2月 16bitAdobeRGB原版 take1b

   蒲原鉄道  大蒲原    1983年




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「風太郎の1980年田舎列車の旅」

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[ 2016/06/22 21:08 ] 昔の旅 蒲原鉄道 | TB(0) | CM(6)

時間が止まる

こんにちは。

一連のお写真拝見させて頂きました。
それにしても殆どの場所は線路がが無くなっただけで
それ以外は変わりがないのですね。モノクロによるものだとも思いますが、
過去そして現在の画とも時間が止まっているような感じがします。

あっ、写真展のライティング楽しみにしております。
[ 2016/06/23 15:41 ] [ 編集 ]

ED1

風太郎さま

電関人にとって、蒲原最大の後悔はこの機関車の写真が一枚も無いことです。
行くといつも村松の庫の隅でパンタを下げて惰眠を貪っていて・・・。
冬鳥越の彼に逢いに行きたいです!
[ 2016/06/23 18:28 ] [ 編集 ]

停滞


いぬばしりさま

30年もの月日が流れれば、この国の常識からして変化は実感するものと思うのですが。
変化が感じられないのは、やはりこの沿線が鉄道廃止以降、本格的な停滞の時期を迎えたからかと。
変わらない事の幸せと不幸せについて考えさせられる風景でもあります。

写真展の作者側が些細な事を気に病むほど見る人は細かく見ちゃいないから、
という言葉は結構真を突いていると思いますし、救いでもありますね(汗)
[ 2016/06/23 21:32 ] [ 編集 ]

泣けます


狂電関人さま

当時は車両そのものに興味が薄く、特別この機関車を追う訳でも無く、
来たら珍しいモノが来たと思う程度でしたが、その欲の無さが運を引き寄せたのかも。
大雪の除雪はまさにこの機関車の真骨頂でしたし、通常のスジに乗せた貨車お迎えで
ミキストもどきも見られたのは超ラッキーと有難がるべきなのでしょうね。

冬鳥越、露天の割にはいい保存状態なのと、運転室内に入れるのが感激しますよ。
真冬の除雪に暖を採るためか、炭火の匂いが籠っているのには泣けました。
[ 2016/06/23 21:42 ] [ 編集 ]

風太郎様

二枚目のお写真
勤勉な姿に感動しました
左手機関車 右列車 鉄度員の方
それぞれが自分の勤務に忠実であること・・・
お写真から痛い程私に伝わります
[ 2016/06/26 20:18 ] [ 編集 ]

鉄道の矜持


りらさま

働く人の労苦は察するばかりですが、雪と闘う鉄道は力強く美しいものです。
蒲原鉄道は小さな鉄道でしたが、どんなに大雪が降っても運休などありませんでした。
それはささやかではあっても鉄道の矜持だったかと思いますし、
だからこそその土地に暮らす人々は素朴に鉄道を愛し信じたのだろうと思うのです。
[ 2016/06/26 20:48 ] [ 編集 ]

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