デジブック版  「旅のたまゆら 1981-1988」  を作る

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ネットの世界は広大に拡がっていて、写真展には関西から見に来ていただける方まで居たのは恐縮な位だが、

遠方故ままならぬ方も多く、残念とのお声もいただいているので展示作品から抜粋して「デジブック」なるものを作ってみる事にした。

こと写真については結構コンサバティブな風太郎は、デジタル本なんてと敬遠していたところもあったのだが、

短期間のやっつけ仕事ながらやってみるとなかなか面白い。

ケチッた「タダ会員」なので写真点数も50点に制限され、デザインも意のままにはならぬが、

ひとつの絵巻物になればまた別の趣がある。

写真展の来場者。

「あなたの写真は全体を見ると場面転換というかカット割というか、どこか映画的なところがある。意識しているのか?」

さあどうだろう。


30日弱は消されないようです。










HPはこちら  URLが変更になりました
「風太郎の1980年田舎列車の旅」

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おめでとう小笠原慎之介!







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ご存知の通りの体たらく+お家騒動のドラゴンズに怒り心頭の風太郎は、

今シーズン中の応援ボイコットを決意していたのだが、

あれえ5連勝だってよー、しかも今日勝ったら東京ドーム三タテだってよー、となったら、

金券屋に立見席が380円で売っているのを見つけてフラフラと。

あっさり誓いを破ってしまう所は惚れた弱みとしか言いようがない。


本日の観戦は「小笠原慎之介」のプロ初勝利が見たかった、というのも大事な動機。

この高卒1年目は結構いいピッチングしているのに打線の援護なく5連敗、先輩共は皆坊主になれと思うし、

彼が初勝利を挙げれば憑き物が落ちて強いドラゴンズは復活すると、まことしやかに言われているのだ。


序盤はヨレヨレのピッチングながら、粘りがあるというか大崩れにはならないのが、去年まで高校生とは思えぬ「持ってる」ところだ。

5~7回はノーヒットピッチングと天晴れ。3点負けてて代打を出さないところに「初勝利」を願うベンチの意志も伝わる。

7回まで沈黙の打線もこの若武者の奮闘に遂に立ち上がったか、8回に突如爆発、マイコラス、マシソンに猛打を浴びせて逆転、

名古屋より盛り上がると言われる東京ドームのこと、風太郎も周囲から熱いハグを受けてしまった。


長かったな小笠原。プロ初勝利おめでとう。今シーズンはもうアレだけど、来年は大野と一緒に左の二枚看板だ。

帰り道はなかなか素敵な光の空。ドラゴンズの夜明けも近いか。





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[ 2016/09/04 11:05 ] 写真展 | TB(0) | CM(14)

ありがたきです

九州の片田舎者 上京して写真の前には立てませんでした
生の深みがどこまでこのパソコン画面にあるのかなんて僕にはわかりませんが
アルバム的な味わい方を楽しめてうなずいています ご配慮 誠にありがとうです
[ 2016/09/04 17:19 ] [ 編集 ]

風太郎様


デジブック版  「旅のたまゆら 1981-1988」  拝見させて頂きました
懐かしさを覚えるお写真の数々が登場しています
風太郎様とネットを通じてお会い出来たことは私の生涯の宝物です
一期一会に感謝の気持で一杯です
[ 2016/09/04 18:29 ] [ 編集 ]

ストーリー


タブレットさま

何かを表現している者のはしくれとして、他人に見せてナンボという想いはあります。
写真展におけるプレゼンテーションとはまた別物というところもありますが、
仰る通りひとつのストーリーめいたものが作れるという楽しさがありますね。
お楽しみ頂けたなら幸いです。
[ 2016/09/04 19:50 ] [ 編集 ]

一枚写真とは別に


りらさま

りらさんをはじめ、日頃応援して頂ける皆様の後押しが無ければ出来なかった事です。
せめてもの恩返しになるならばと、雑ではありますが纏めてみました。
一枚写真とはまた別に伝わるものがあったなら嬉しいですね。
[ 2016/09/04 19:53 ] [ 編集 ]

デジブック

これから拝見しますが、これはこれで楽しみですね〜。

ドラゴンズ、観戦されてましたか。
6連勝しても最下位というのが悲しいですが、ファンはありがたいものですね〜
小笠原についに初勝利をプレゼントして、今シーズンは終了。戦力は整備されていると思いますが、何か大事なものが足りないのでしょうね。
[ 2016/09/05 09:28 ] [ 編集 ]

風太郎様

最後のお写真
雲は生きている
確固たる意志を持って生きている
そのように感じました
太陽も当然です
光放たれたそれは未来のドラゴンズの飛躍を願う風太郎様の心を象徴しているかのごとく感じます
[ 2016/09/05 19:44 ] [ 編集 ]

チーム一丸


マイオさま

3点ビハインドで代打を出さない、110球から投げているのにもう1イニング。
ベンチの意思はスタンドまで伝わりましたし、勝ちをつけるにこれが最後のチャンスの8回、
それまでの完全沈黙から一転、怒涛の集中打は久しく忘れていた「チーム一丸」を見てついウルウルしてしまいました。
小笠原の初勝利が本当に憑き物を振り落す事を願わずにはいられません。来年こそは。
[ 2016/09/05 22:01 ] [ 編集 ]

意志


りらさま

ヨタ記事まで丁寧なコメント有難うございます。
そうです、勝負事も結局は人間の強い意志が左右するのです。
だから飽きないのです。
[ 2016/09/05 22:05 ] [ 編集 ]

たかが野球、されど野球

何やら途中で話題が変わってしまいましたが、まぁいいでしょう。
ひいき球団は?と問われると「11球団です」と答えている程度の生半可です。
あまり熱心な野球ファンではないのですが、かつて、あの落合が中日に移籍し春に取材に行き、「直接対決」をしたことがあり? 野球の、野球選手の、奥深さ、凄さをしみじみと感じました。
本当のプロとはすごいものだ…とつくづく感じましたね。
写真業界のプロアマなんてグラデーションみたいなもの。それに比べると、囲碁とか将棋、野球も…プロとはすごいものですね。
そう思いませんか?風太郎さん!
[ 2016/09/05 23:44 ] [ 編集 ]

狂気の沙汰


大木 茂さま

いや大木さんからこの種の話題に合いの手が入るとは思いませんでした。
いつぞやお聞きした落合の「カメラ狙い打ち」の件、新しい落合伝説発掘と、もうドラキチ共に喋りまくってますよ。

まあ落合も典型ですが本物のプロはある種の狂気と共に在って、必ずしも聖人君子では無くそうある必要も無く。
その狂気の沙汰が人を酔わせる麻薬に通じるところもあり。

プロの写真の世界も狂気の沙汰はあるんじゃないですか。
ただ写真ってプロセスはともかく、最終的なアウトプットにその狂気が映りこみ難いので損してるのかなあと。
まあスシ詰めのホームに群がってネタモノを待ち、怒鳴り合う撮り鉄君たちも狂人そのものですが、ちっとも酔えませんね。

[ 2016/09/06 00:57 ] [ 編集 ]

サービス精神

風太郎さま

流石鉄道グループ会社勤めだけに、サービス精神旺盛ですね。
野球に関しては、かつての西本近鉄時代の「いてまえ」打線は好きでしたねぇ。
そういう意味においては、そのメンバーだった梨田さんの采配は興味の対象です。
[ 2016/09/06 18:31 ] [ 編集 ]

野武士野球


狂電関人さま

近鉄が「いてまえ打線」なら、ドラゴンズは「野武士野球」がありました。
9点取られたら10点取る、ノーガードの殴り合いは狭いナゴヤ球場の落とし子だったのかも知れませんが。
ナゴヤドーム+落合野球以来、キリキリ胃が痛くなるような1点差試合のマゾな快感も得てしまいましたが、
やっぱり乱打戦のカタルシスも忘れられません。

て、ここはいつからドラゴンズブログになったのでしょう(自爆)
[ 2016/09/06 20:21 ] [ 編集 ]

遅ればせながら

こんにちは。
ドラゴンズもそうかもしれませんが、今年はタイガースも低調。
ドラゴンズは小笠原、タイガースは高山が来季への希望ですかね。
Bクラスが確定した中、当然のことながら既に気持ちは来年です。(笑)

遅ればせながら、写真展の御写真、拝見させていただきました。
写真展に伺うと申し上げながら、伺うことができず、申し訳なく、また残念に思っておりましたので、公開いただけたのは本当にありがたいです。

拝見させていただき、いつもながらの旅情あふれるモノクロ写真の数々に圧倒されつつ、1980年代の、国鉄末期前後の有機的な鉄道の雰囲気、特に駅という場所は特別な場所だったなぁとつくづく。
また、人物を正面からスナップすることを違和感なく受け入れてもらえた(であろう)、当時のおおらかだった時代の雰囲気を感じ、懐かしさとともに寂しさを感じつつ拝見いたしました。

それと、写真はやはり積み重ねだなぁと、つくづく。
私も20年後にこうした視点で、今を振り返ることができるよう、これからも精進してまいりたいと思います。

加えて...やはりお伺いして風太郎さんと顔を合わせていろんなお話が伺いたかったのと、プリントされた実物を拝見したかったです。
叶いませんでしたが...。
[ 2016/09/25 12:58 ] [ 編集 ]

節目の時代


山岡山さま

私も是非お会いしたかったので残念でした。さすがに遠いですしいろいろお忙しそうですから仕方ないですね。
そこまで思って頂けるだけで私としては身に余ります。

結果的に1980年代という時代が主役になったような気がします。
振り返れば国鉄私鉄を問わず全国から大量にローカル線が消える前、最後の時代でした。
その節目の時代に自由に写真を撮れる環境にあった事をまず感謝しなくてはなりません。

若い撮り鉄系の方もよく見えて、一体今は何を撮ったらという切実な話も聞かれました。
今を精一杯撮りましょうと答えています。
先日三江線廃止のニュースも流れましたが、残念ながら今の社会情勢を見れば早くて10年、
長くてもあと20年位で、この国からローカル線という存在は消滅するのではと危惧しています。
その意味で今は再び巡って来た節目の時代と思うのです。
この国の津々浦々にローカル線という毛細血管が存在していた事、その沿線には少なくとも不幸せでは無いコミュニティが存在し得た事、
それを後の世に伝えていくことが、鉄道という社会の公器を趣味の対象としている者のささやかな使命のように感じています。
今しかそれらを記録する事は出来ません。それも山岡山さんの作品のように時を越えて感動を伝える様なクオリティが無ければ。

また何処かでお会いする機会があればいいですね。
今回の写真展は結構刺激的な体験でもありましたので、またやりたいなあと懲りないところです。

実現したあかつきにはまた。

[ 2016/09/25 20:19 ] [ 編集 ]

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