改札口

津軽鉄道 金木駅待合室6 1984年 月 日 16bitAdobeRGB原版 take1b

    津軽鉄道 金木  1984年







石炭ストーブが燃える待合室と季節風が吹き荒れるホームは二重の戸で隔てられていた。

女性の駅員がガラガラと戸を開けると、小雪を含んだ冷たい風が暖かく淀んだ空気と交じりあうのだっだ。


「五所川原行き改札始めまぁす。」

待合室に響く声が、今も耳に残る。








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「風太郎の1980年田舎列車の旅」

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風太郎様

人の手と手が触れ合う瞬間
今は改札口にスイカをタッチしています
女性が立つ踏み台  切符を見つめる目にある微笑み 全てが私には新鮮であり冬の日でありながら ぬくもりを感じます
撮影されたお写真のネガ 大事に保管して下さっていて本当に有難う

[ 2016/09/18 21:08 ] [ 編集 ]

不合理


りらさま

切符の有無を確認して使用開始の証しを刻むだけの作業に人ひとり張り付けるのは、
今となっては不合理の塊にも見えます。
しかしある意味不合理な仕事があったから大勢の人々が日々の糧を分かち合う事が出来、
地方の暮らしが成り立っていたと考えるなら、
技術の発達は人を幸せにするのかという永遠の命題とも向かい合う事になりますね。

自動改札が広く普及するのはこれから10年後位。
永遠に続くように思われた鉄道の風景も、無くなるまでの時間はごく短かったです。



[ 2016/09/18 22:04 ] [ 編集 ]

見覚えのあるおばチャン。

風太郎さま

84年だから違う時の撮影ですが、登場のおばチャン、見覚えが有ります。

ポカポカ暖められ、つい睡魔に誘われるのをこの改札で、
一気に冷たい空気に晒されて眠気も吹き飛んだものです。
[ 2016/09/19 10:03 ] [ 編集 ]

名物おばちゃん


狂電関人さま

この当時撮られたいろいろな写真でお目に掛かる気がしますから、
今更ながら名物おばちゃんの称号をあげたいですね。
強烈な寒暖差はレンズの大敵、ハイライトが微妙に滲んでいるのはそれかとも思いますが、
これもまあ味という所で。
[ 2016/09/19 11:03 ] [ 編集 ]

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