秋澄みし わたらせ遡行    その3     枯れ野

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   わたらせ渓谷鐵道  小中     2016年11月









単行が行く枯れ野を見れば、カラリと乾燥した「空っ風」の冬も想わせる。

秋空を映す渡良瀬の流れも冷たくなっているのだろうか。

















「野獣死すべし」他様々な映画サントラを担当した「たかしまあきひこ」逝去との事。

特に「野獣死すべし」の甘い調べはサントラ好きの風太郎の中でも白眉だっただけに残念。

主演の松田優作は頬がこけた役作りの為、減量はもとより両顎の奥歯4本を抜いたという。

狂気を演じるというより狂気が体を持ったような稀有な役者だった。


で、ユーチューブで関連映像を見ていたら。

「小林麻美の死に様」がう、美しい! 映画史上これ程美しい死に方があろうか。

この物凄い「困り眉」も今時流行らないのだろうが、ここでは嵌まり過ぎてるな。

思えばこれを映画館で見たのは18位の頃、ショッキングなシーンのはずなのに大人の女の魅力にゾクゾクしたのが蘇りました。

投稿者! このシーンをセレクトするとは分っているな。この映画だけはリメイクしないでね。松田と小林は絶対超えられないから。

なお動画の2:15あたり、昔懐かし「八甲田」の車内です。これまた有名な「リップバーン・ウィンクル」のシーンね。

本編を見れば車内放送のオルゴールや「只今より車内を暗くいたします。」のアナウンスも。細かい所にピピッとくる映画。

件の小林麻美、最近芸能活動再開との事。しかし御年58歳・・・・。 いや小林麻美はこの時本当に死んだのです。





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「風太郎の1980年田舎列車の旅」

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[ 2016/12/06 20:03 ] 最近の旅 関東 | TB(0) | CM(6)

風太郎様

晩秋の中 走行する わたらせ渓谷鐵道
一両編成 あかがね色は やはりいいですね

松田優作さん・・・・
私は KDDI au・CM・三太郎シリーズ・桃太郎役の時の松田翔太さんが楽しいです
松田翔太さんのお父様ですよね


[ 2016/12/06 20:44 ] [ 編集 ]

2世


りらさま

松田翔太はよく見ますが、親父に比べたらまだまだユルいなあと思いますね。
親父とは別の人間という葛藤もまた、2世に宿命付けられたものなのでしょうが。

そうそう、人間の目には利き目というのがあります。
左右どちらかの目の方が「見る力」が強いのです。(視力とは別)
片目をつぶらなくとも、利き目で見ればファインダーは覗けるはずですが。
[ 2016/12/06 21:45 ] [ 編集 ]

小中

風太郎さま

珍しくメジャーポイントカットですね!
わ鉄のイメトレは山ほどしてるんですがね・・・。

松田優作、彼以上の俳優は二度と出てこないでしょうね。
シリアスシリーズも良かったけど、TVの探偵物語がわが青春のなんとやらです。
[ 2016/12/07 18:13 ] [ 編集 ]

学校ポイント


狂電関人さま

誰もが撮る場所は敬遠したいのはやまやまなのですが、土地勘薄い中でポイントファイルのネタが尽きました。
桜の時期でも無いのに橋の上はすずなりなのはびっくり。DE10のトロッコが通過したらさーと引きましたが。

学生時代、貴君の演じる「ジーパン刑事の最後」も見応えがありましたよ。またやって下さい。
[ 2016/12/07 21:08 ] [ 編集 ]

風太郎様。
この小学校周辺も、ずっと、時が止まっている感じが良いですね。
わ89形は、国鉄形気動車と比べて、あまり見向きもされませんが、なかなか良い車両だと思います。
また、わ鐵の夏は、緑が川辺に生い茂りますから、撮影も、乗りも、晩秋から春までが一番良いかと。
ps 当時は小学生ですが、この女優さんの困り眉は、うっすらと見覚えがあります(笑)
[ 2016/12/07 22:23 ] [ 編集 ]

重厚さ


hmdさま

比較的クラシックな外観ですし、なによりこの地味な単色塗装がいいですね。
軽薄で少しも美しくない最近の鉄道車両の塗装に辟易すればなおさら。
銅色だそうですが鉄道車両にはこんな重厚さが必要です。

小林麻美と言えばこの映画と「雨音はショパンの調べ」でしょう。これも名曲。
♪ Rainy days  特別の人は胸に生きて・・・
いやつまらん懐古談でした。一回りの違いは大きいですねえ。
女優としても歌手としても全盛期は長くなかったですね。美女の命は短いのです。
[ 2016/12/07 23:23 ] [ 編集 ]

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