しまんと雨情  その8   雨止まず 

予土線2016年10月_11037take1b
   







結局2日間の予土線ロケはひたすら秋雨にたたられた。

中途半端に曇る位なら雨の方がと思っていたので、そういう意味では恵まれたというべきか。

大河の風景に湿った大気感は似合う気がするけれど、沿線の観光ポスターに踊る快晴の川景色を見たくないといったら嘘になる。

光溢れる季節の四万十にまた来ようかな、「新幹線」をパスして空いた時間で支流の奥まで踏み込んでみようかな、と「次」を夢想するのもまた佳き哉。


暮れなずむ谷にまた雨雲が下りて来る。




(  しまんと雨情  おわり  )





予土線2016年10月_10990take1b2

   予土線 土佐昭和   2016年








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「風太郎の1980年田舎列車の旅」

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[ 2017/01/18 20:03 ] 最近の旅 西日本 | TB(0) | CM(4)

風太郎 様

秋雨の中での撮影・・・・それも素敵な光景を醸しだしていますね

二枚目
山と川なしでは語れない・・・それが予土線なのですね
それと共に 田園初め そこに暮らす人々の営み
風太郎 様のお写真にてまた知らない地に案内して頂きました

光溢れる季節の四万十にまた来ようかな、「新幹線」をパスして空いた時間で支流の奥まで踏み込んでみようかな、と「次」を夢想するのもまた佳き哉。
是非お出で下さいね 私はその光景をまだ見ぬ陽光に煌くこの地 この 予土線を今から楽しみにしていますから・・・・



[ 2017/01/18 20:27 ] [ 編集 ]

当たり前の日常に


りらさま

絵葉書のような絶景もいいですが、その土地のごく当たり前の日常に感動があるのは風太郎だけでしょうか。
自然と折り合い、気の遠くなるような暮らしの歴史が作った風景は美しいです。またいつしかそこに溶け込んだ鉄路も。

[ 2017/01/18 21:49 ] [ 編集 ]

予土線巡礼

風太郎さま

昨年の秋のことでしたか。
温帯多雨な気候にあって九州以上に常緑樹の占める割合が高いように見えます。
それでも道床の草は刈られているようでかつての国鉄並みの保線状況ではないかと。
鉄道たるや、それに従事する者だけに守られているのではなく沿線の利用者からも
大切にされているか否か、駅や施設を見れば一目瞭然ですね。
ちょっと雪が降っただけでポイントが切り替わらなかったり、レールに罅が入ったり
信号ケーブルをネズミに齧られたりと保線を疎かにする会社に未来はありません。
只見線の上下分離は、今後のローカル線の在り方の試金石にされるでしょうし、
それを利用するものにとって或る意味本来の在り方なのかもしれません。
[ 2017/01/19 21:49 ] [ 編集 ]

基礎インフラ


狂電関人さま

四国島内でも一二を争う過疎路線の割には確かに線路のきれいさは特筆ものですね。
磐越西線のような亜幹線(というのも実態と大分離れたか)ですら草ボーボーですから。
平日の状況は見ていないので通勤通学需要がどれ程の大きさなのか分かりませんが、
正直寂しい利用状況なんですけどね。

絶対儲からない事が分っているものを株式会社に任せるのが大いなるボタンの掛け違いなのです。
基礎インフラは国家が支え、小回りの利く組織が柔軟な知恵を絞って営業を担うのが本来の在り方です。
[ 2017/01/20 00:03 ] [ 編集 ]

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