寒波襲来 只見線   その9     大志集落

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   金山町 大志集落    2017年1月







巷の俯瞰写真ではシャッターを浴び続ける大志の集落だが、もっとこまめに歩いてみるべきだなあと思う。

静謐でしっとりと落ちついた雪国の暮らしの原風景が此処にある。


ちょっとしたアクシデントがあって此処の青年団(といってもややおじさんが入った青年だが。)にはお世話になった。

年寄りばかりの先入観とはうらはらに、生まれ育った土地に逞しく暮らす「青年」たちの情の篤さが心に沁みた。

分断以来、「只見線に手を振ろう」と町民に呼び掛け続けた金山町。

「ふるさと」の荒廃と消滅が全国で進む中、日本の片隅の幸せがいつまでも続く事を願わずにはいられない。








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    只見線 会津中川   2017年1月







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「風太郎の1980年田舎列車の旅」

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[ 2017/02/09 20:32 ] 最近の旅 東北 | TB(0) | CM(6)

風太郎様

記事拝読させて頂きました
静謐でしっとりと落ちついた雪国の暮らしの原風景が此処にある・・・・お写真がそのお言葉を語っています
一際 心に残ったお写真は 四枚目です
雪国の暮らしの原風景の中 集落の方々に寄り添うようにこの地を守る方がいるのだと確信出来ました


[ 2017/02/09 22:01 ] [ 編集 ]

見えざる手


りらさま

四枚目にピンと来るとはさすがはお目が高い。
この中で一番苦労した写真ですから。
鈴から伸びた紐が風になびいているのですが、待っているとなかなか吹かないもので。
ちょっと不思議でしょ。この地を護る神仏の「見えざる手」を感じたもので。
[ 2017/02/09 22:18 ] [ 編集 ]

風太郎様
終わることなく降り続く雪と思いきや、ちょっと、晴れたり・・・。
今年は雪が少ないとのことですが、それでも、屋根雪の厚みはありますね。
白と黒の世界が、人とのつながりも、神とのつながりも、すべて内包する様に感じます。
[ 2017/02/09 23:02 ] [ 編集 ]

シンプル


hmdさま

この数日でまとまった雪が降ったようですからね。でもこの地ではこれで普通というところでしょう。
白と黒のモノトーンで占められる風景は研ぎ澄まされたような美しさがありますね。
シンプルであることは強さでもあります。
カッティングシートによる堕落でしょうか、最近の鉄道車両の派手なばかりで少しも美しくないカラーリングにも見習ってもらいたいものです。
[ 2017/02/10 00:13 ] [ 編集 ]

雰囲気

風太郎さま

集落の様子もさることながら、
一枚目や月空などの空の表情が気に入りました。
大気の雰囲気が写し出されていてなんとも艶めかしいです。
[ 2017/02/10 21:23 ] [ 編集 ]

朝焼け


狂電関人さま

一枚目は夜明け時ですね。道中太陽など拝めぬものと思っていたのですが、
薄い雪雲をほのかに染めた朝焼けはなかなか奥床しい自然の演出でしたね。
朝からエンジン全開出来たのも昨夜走り切ってくれたキハのお蔭。
[ 2017/02/10 21:46 ] [ 編集 ]

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