北の細道   その6      筬島

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    宗谷本線 筬島   2017年2月








「ダルマのヨ」駅舎と言えばかつては眉をひそめたものだったが。

こうしてみれば何やら味が出て来たように見えるのは贔屓目だろうか。

夜明けに始発列車を待つは最果ての野辺に立つ道標のような。

今回のダイヤ改正で廃止駅の対象に上がったそうだが、音威子府村の費用負担により存続が決まったと聞く。









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「風太郎の1980年田舎列車の旅」

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[ 2017/03/25 19:39 ] 最近の旅 北海道 | TB(0) | CM(2)

村の思い

風太郎さま

その気持ちゆえか、筬島駅に灯る明かりの暖かそうなこと。
中央政治に携わる阿呆共が鼻くそ穿り乍ら飯事以下の茶番で天下の税金を湯水の如く無駄使いするくらいなら
北海道の都市間交通の確保に充てる方が余程ましというものだと思います。
かつて鉄道敷設自体が奴らの政治の道具として弄ばれたこともありましたが・・・。
[ 2017/03/25 22:12 ] [ 編集 ]

この国の片隅で


狂電関人さま

筬島駅はかつては駅員もいて立派な駅舎もあったようですが、今は周辺に5~6世帯を数えるばかりでしょうか。

音威子府村はいろいろご縁があったので薄々事情は透けて見えるのですが、
村に根を下ろしたアイヌ人彫刻家の美術館が駅前にあるのと、主な維持経費となっているはずの冬季除雪を多分村内企業がやっている故では。
村内企業からの税収としてある程度は還元されるという、あまりにもささやかなサイクルがそこにあります。
高速道路はやがてやってくるのでしょうが、陸の孤島の現実は交通問題だけではありません。
死の床にあるような駅が辛うじて生かされている姿からはこの国の片隅のリアルが透けて見えます。
写真表現の至らぬところは口惜しいのですが、今ローカル線を撮る事は趣味道楽を越えた意味があるようにも思えるのです。
[ 2017/03/25 23:42 ] [ 編集 ]

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