ソフトフォーカス


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   蒲原鉄道  大蒲原  1982年



風太郎は昔も今もそうだが、何かに夢中になると細かい注意がやたら散漫になる。

冬の撮影で冷え切ったレンズを待合室のストーブの近くに持っていこうものなら、

一瞬で曇ってしまう。あああっ寒い!とストーブに手をかざした途端、首から下げた

カメラに気付くこともしばしばだ。


レンズは内部まで曇るから表面を拭いただけではダメで、逆にストーブでこってり

温めて水分を飛ばしてしまうしかなく、これは時間がかかる。

そんな事ばかりやっていて、よくレンズがカビなかったもの。

またシャッターチャンスはそういう取り込み中こそやってくるもので、

ままよとそのまま撮ることになる。



風太郎の室内の写真で妙にピントが甘く、ハイライトが滲んだナチュラルなソフト

フォーカスがあるのは大概それである。


でもまあ、これはこれで味がある。でしょ?




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[ 2012/03/06 23:20 ] 昔の旅 蒲原鉄道 | TB(0) | CM(2)

なるほど・・・

風太郎さま

今、これを読んで合点がいきました。
天然ソフトフォーカスだったとは恐れ入りました(笑)
[ 2012/03/07 07:15 ] [ 編集 ]

曇りレンズ

狂電関人 さま

最初にやったのは確か大蒲原で狂電関人 さん
と一緒の時ですよ。

コレはこうやって・・・とストーブで温め始めたのを
見て、学んだのです。(^▽^)/
[ 2012/03/07 23:27 ] [ 編集 ]

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