此処に鉄道在りき

蒲原鉄道 高松~大蒲原 ハザ木 1 1983年2月 16bitAdobeRGB原版take1b

    蒲原鉄道 大蒲原    1983年







全てが動きを停めたような白い季節。

此処に鉄道在りきと微かに轍を刻む音。










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「風太郎の1980年田舎列車の旅」

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[ 2017/07/15 21:22 ] 昔の旅 蒲原鉄道 | TB(0) | CM(6)

越後の冬

「まんが日本昔ばなし」の語りが聞こえてきそうな写真です。
階調性に乏しい前景が、不思議な効果を生んでいます。
はざ木とその向こうに見える雪山。如何にも越後の冬の風景です。
こんなところをカタコト来られたら、たまりませんね。
非電化が好みですが、蒲原の電車は風情たっぷりです。
[ 2017/07/16 01:49 ] [ 編集 ]

風太郎様


此処に鉄道在りき・・・
その題名の深さに思いが至ります
静の中の動・・・・
1983年撮影
撮影者はお写真の列車撮影のためどれだけの時間を待たれたことでしょうね
列車の音が遠方から微かに聞こえるのをどれだけの神経を注いだことでしょうね
列車が通過する瞬間 撮影者が息を止めてシャッター切るその姿まで思い起こすことが出来ます
感動という言葉 このお写真のためにこそあるのだと感じます
[ 2017/07/16 09:36 ] [ 編集 ]

RETURN TO FOREVER

風太郎さま

できることならば、あの頃の此処へ帰りたい。
それがだめでも、冬鳥越の保存車に乗って懐古に耽りたい。

今そんな気分です!
[ 2017/07/16 10:16 ] [ 編集 ]

プリントの妙味


こあらまさま

階調に着眼されるとはさすがにお目が高い。いろいろ悩んだ甲斐があったというものです。
モノクロの豊かなラチチュードは雪のグラデーションもちゃんと再現していますし、
湿った重い雪ゆえか「雪見だいふく」的に丸みのある積もり方も蒲原独特なところがあって捨て難かったのですが、
沈黙の季節にあって際立つ、鉄道の存在感みたいなものを出すには敢えて飛ばしてしまうかと思ったのです。
プリントの妙味があるからモノクロは離れられません。
[ 2017/07/16 22:58 ] [ 編集 ]

時間と汗


りらさま

お察しの通り苦労致しました。
除雪されてる道路は線路の遥か向こうにあるので、厚い雪の上を強行突破です。
今ではとても無理で若さ故という事ですね。
轍の音は雪に吸い込まれてしまいますので迂闊に目も離せません。
此処に費やした膨大な時間と汗が数十年後に報われているとは不思議でもあり嬉しくもあり。
[ 2017/07/16 23:05 ] [ 編集 ]

山河あり


狂電関人さま

見どころはいろいろあった蒲原ですが、大蒲原から高松にかけては風太郎にとって最もソウルフルな区間でしたね。
越後平野がいよいよ山々に攻められて狭隘な谷間に至る玄関口のような場所であり、
雪解け水を集めた清冽な湧水に恵まれた土地でもありました。この豊かな田園風景もその恵みかと。
鉄道は消えハザ木も失われましたが、それ以外は何も変わっていないようにも見えます。
せめてこの山河と里はそのままにと願わずにはいられません。
[ 2017/07/16 23:16 ] [ 編集 ]

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