真夏の扉  その3    デジャビュ

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   いすみ鉄道 久我原    2017年7月







今を盛りの蝉の声。草いきれと滴る汗。青田を渡る微かな風に竹林は少しだけ揺らぐ。

平凡に過ぎるが故か、それは遙か遠くなったあの夏の日に繋がる。 いつか何処かで。

気温が更に1℃上がるように暑苦しい、紅い気動車の記憶もまた。








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「風太郎の1980年田舎列車の旅」

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[ 2017/07/23 19:53 ] 小湊鉄道・いすみ鉄道 | TB(0) | CM(8)

青々

風太郎さま

竹林に青田、その夏の陽に輝くような青々とした眩さは
確かに赤いキハとのコントラストが一幅の絵のようにどこか懐かしき思い出が蘇ります。
[ 2017/07/23 20:55 ] [ 編集 ]

正調国鉄閑散ローカル線ですから。


狂電関人さま

正調国鉄閑散ローカル線といえばキハの単行。この植生ならばキハ20でありましょう。
頭だけ出して尻隠しのシャッターはキハ20単行に見えるでしょと。
芸が細かいと言って下さい。
[ 2017/07/23 22:00 ] [ 編集 ]

赤い気動車

風太郎さま
房総のジリジリと汗ばむ夏、グリーンな里山と竹林、
何もない静寂の中から、轍を踏む音と汽笛が遠くから聞こえてくるようです。
それが高鳴った瞬間、ポンと飛び出してきたような赤い気動車も、鮮烈ですね。
昔の国鉄ローカルでは、当たり前の情景でありましたが。
ps 先日はありがとうございました。今後も、よろしくご指導のほど、お願い致します。
[ 2017/07/24 05:50 ] [ 編集 ]

風太郎 様

紅い気動車がいすみ鉄道で走るのは一日の中そう多くはないかと思います
時間表を調べ根気よく列車を待ち撮影されていますね
いすみ鉄道の置かれた環境までよく理解出来るお写真です
この地の夏色を表現されています
[ 2017/07/24 06:03 ] [ 編集 ]

「夏休み」の記憶


hmdさま

こういうブラインドな状況では列車の接近は音で判断する他なく、
微かな轍の音を聞き洩らさぬよう耳を澄ませます。
そんな時ノイズではあるのですが、蝉の声や竹林のざわめきが聞こえれば
それは大分遠くなった「夏休み」の記憶にも繋がりますね。
写真を撮るという作業が与えてくれるものは、デジタルデータばかりでは無いようです。
[ 2017/07/24 21:15 ] [ 編集 ]

綱渡り状態


りらさま

うーん正直なところ暑すぎて熱中症になるので「根気よく」は待っていませんよ。
これに限らず風太郎のスタイルとしては、時間待ちで過ごす位ならギリギリまで別アングルを探します。
1時間に1本しか走らないようなローカル線なのに、一日あたふたして終わるのはそれ故なのですが。
でもそのスリリングな綱渡り状態がなかなかディープな快感だったりもします。
[ 2017/07/24 21:23 ] [ 編集 ]

少年の夏

こんばんは。
先日はありがとうございました。

草いきれと滴る汗… まさに夏真っ盛りという一枚ですね。
夏になると、子供の頃を思い出しますが、このお写真を拝見すると
虫捕り網をもって畦道を駆ける少年が見えてくるような感じがしますよ。
[ 2017/07/24 23:40 ] [ 編集 ]

幻の麦藁帽子


いぬばしりさま

そうですねえ、風太郎の心象風景も麦藁帽子に虫捕り網なのですが。
そんな役者が現れちゃったりしたらもうヤラセ臭い程出来過ぎな絵になるのですがねえ。
何処にでもありふれていたそんな少年は幻でしか見ない様な気がしますが、
せめて写真の世界に幻を追ってみたいと思うのです。

こちらこそ楽しい時間を過ごさせていただきました。またやりましょう。
[ 2017/07/25 00:34 ] [ 編集 ]

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