終列車

日中線 会津加納 1984年2月 55mm_7011原版take2b

   日中線 会津加納   1984年








18時45分発 625列車。 これが下り終列車である。

深閑としたホームに響く、雪を踏みしめる足音が今も耳に残る。








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「風太郎の1980年田舎列車の旅」

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[ 2018/12/26 20:39 ] 昔の旅 東北の国鉄・JR | TB(0) | CM(2)

日中線ここに在り

さすがは超ローカル線の小駅だけあって、絵に描いたような古の風情ですね。
駅舎の昔ながらの電灯が、絶妙な明暗をつくり、木造駅舎の質感が懐かしいです。
客車の屋根のつらら、車窓から漏れる光、切符を検める車掌氏。
福島のちょっと湿った雪がつくる足音が聞こえてきそうです。
小駅ならではのコンパクトな空間の中に、日中線の全てが凝集しているような気がします。
この時は、列車の乗客だったのでしょうか。ラッキーな一枚でしたね。

今年もお世話になりました。良いお年をお迎えください。
[ 2018/12/29 22:27 ] [ 編集 ]

夢幻の名駅


こあらまさま

会津加納、最後の最後まで注目されることもなくひっそり消えてしまいましたが、今思い出しても素晴らしい駅舎でした。
大きなスロープ屋根を持ち和洋折衷の山小屋風でしたが、多分熱塩と同じ設計者、メーターモジュールの設計ではなかったかと思います。
その意匠は改札口を照らす白熱灯笠まで凝らされていて瀟洒なデザインのガラス製でした。
昭和13年という時代に、よくぞこの堂々たる風格の駅舎を建てたものです。
最後まで日勤の駅員もいましたから廃墟のような熱塩より好きな駅でしたね。
本数極少とはいえ、もっともっと撮り込んでみたかった駅です。跡形もない今を見れば呆然とするばかり。
保存の方法はいくらでもあったでしょうに、なぜその価値に気付かなかったのか残念です。

この写真は乗客としてではなくホームで待っていたようです。どうやら折り返しの上りで帰ったらしく。
今写真を見ても夢幻のように感じます。

こちらこそ一年楽しませていただきました。来年も宜しくお願いいたします。


[ 2018/12/29 23:38 ] [ 編集 ]

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