旅のたまゆら  四十三

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  小湊鉄道 上総鶴舞  2017年







夜の闇の深さも、孤独にあることの愉悦も、旅が教えてくれたように思うのだ。







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「風太郎の1980年田舎列車の旅」

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[ 2019/03/06 20:07 ] 旅のたまゆら | TB(0) | CM(4)

風太郎様

この日の仕事を終え帰宅する安堵感が表現されています

小湊鉄道の春・・・ご無理がなければまた撮影アップして下さいね
[ 2019/03/07 09:59 ] [ 編集 ]

イメージですので


りらさま

写真がリアル過ぎるのかもしれませんが、あくまで内省的なイメージですので。
都心からたった一時間とは思えない闇があります。
近い割に最近足が遠のいていますが。
[ 2019/03/07 20:56 ] [ 編集 ]

ワンシーン

こんばんは。

これは趣のあるお写真ですね!
上総鶴舞ですよね?映画のワンシーンみたいです。
それにしても役者さん、イイ感じの佇まいをしてますね(笑)
[ 2019/03/08 22:17 ] [ 編集 ]

そこに駅在り


いぬばしりさま

上総鶴舞はご存知の通りですが、駅舎がどうこうより風景の中でそこだけ特別であるかのような存在感がありますね。
或る意味今の鉄道や駅から一番失われたものでもあります。
それを誰が演出した訳でもなく、ただそこに在るのが小湊の凄さというか奥深さですね。
周辺の闇でさえ役者なのですが、およそ観光客しか見かけない駅で主演はまあ、舞い降りた天使でありましょうか。
[ 2019/03/08 23:01 ] [ 編集 ]

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