雪おこしが響く  その9    百年の夢

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  富山地方鉄道 本線  早月加積   2018年2月








例えそれが歳月を重ねた老いを隠せぬものであっても。

堅固に丁寧に組み上げられた構造物は風雪に耐え、

そこに託された百年の夢を伝えるのだ。

おらが鉄道、永遠なりと。









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  立山線 有峰口  


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  立山線 有峰口  ( 1937年 「小見駅」として開業 )







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「風太郎の1980年田舎列車の旅」

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[ 2018/03/18 19:53 ] 最近の旅 中部甲信越 | TB(0) | CM(6)

風太郎様

一枚目
この地で生まれこの地で育ちこの駅舎から通学しているのでしょうね
引き戸を開けるその姿が眩しいです

二枚目
三枚目
同じ駅舎だったのですね
調てみました
駅舎正面には「驛■小」の表記が見えるが、これは旧駅名「小見駅」の名残である。駅名が有峰口に改められた際、旧駅名表記の上から新駅名の看板を貼り付けたのだが、経年劣化のためか、それが下へ落ちてしまった。「驛■小」の■の部分は「見」の字の部分に接着剤を使って新しい駅名表記を取り付けたため、剥離したものと言われている。落ちた駅名表記は駅入口脇に掲げていたものの、後に被さるように清涼飲料水の自動販売機が設置されたため、これまた「…峰口駅」しか見えなくなっている。後に自動販売機は撤去されたほか、「有峰口駅」の駅名表記は入口上に掲げ直されている。
[ 2018/03/18 20:52 ] [ 編集 ]

センスと見識


りらさま

せっかくいい駅なのに「見」の字が外れているのは美人の付けマツゲが落ちたようで残念至極。
後付け看板のせいとなればますます痛々しい話です。
有峰湖という観光地があってその入り口という事情で駅名変更、観光誘致が生命線故の事情はむげに否定しませんが、
百年の歴史を重ねようとする建造物もまた大事にしてもらいたいものです。
プロデュース次第で湖を遥かに凌ぐ誘客資源になるかも知れないのに。
要はセンスの問題、これから世界を相手に観光で勝負したいなら、本当に価値あるものを見極めるセンスと見識が大事ですね。
[ 2018/03/18 21:30 ] [ 編集 ]

hmd

風太郎さま
結構な雪が降っておりますですね。年輪を重ねたような、老顔のシワも美しくなるような風情を感じました。
撮影もさぞかし大変だったと思いますが、待機時に寒さを凌げる屋根壁があるのは、有り難いですね。
飯山線などでも、駅舎から簡易待合所のような造りに建て替えることが多く、車窓から見るにも、「これで寒さを凌げるのか?」と思う時があります。
また、国鉄制式の標準駅舎ではない民家風の駅舎であるのも良いですね。JRのローカル線に残る木造駅舎よりも、今は貴重だと思います。

ps 流星と新緑、楽しみにしております。
[ 2018/03/18 21:38 ] [ 編集 ]

鉄道ロマン


hmdさま

撮影も車なら乗客の送り迎えも車付きで、駅まで雪道や線路上をとぼとぼ歩いてくる様を見慣れた目からすれば隔世の感。
それゆえ待合スペースとしての駅舎の意味は失われ、ストーブどころか駅舎そのものも危機に瀕する訳なのでしょう。
富山地鉄はとにかく駅舎建替えに積極的で無く放置されているというのが実情です。
( もちろんそれはごっつあんなのですが、地元は複雑なようで )
国鉄に見られるあくまで官の匂いのする標準駅舎と異なり、意匠を凝らした個性的な駅舎の面影を伝えるものが多く、
そんな世紀を超えた鉄道ロマンの産物をもっと活用できないのか、最低限でも補修すれば充分史跡になり得るかと。
それこそ企画書でも送りつけたい位です。


[ 2018/03/18 22:59 ] [ 編集 ]

至近戦

ふうたろさま

いつもいつも、先輩の至近戦には、

新鮮な刺激の雷撃を受けてしまいます。
そろそろ、一騎打ちでもしに行きますかねぇ。
[ 2018/03/19 07:54 ] [ 編集 ]

部分で語れ


狂電関人さま

引いた絵でドンと撮れるならそれが一番いいのですが、
悲しいかなそういう胆力のある鉄道風景は乏しくなりました。
ならば部分をもって語れの抵抗がどこまで通用するや。

一騎打ちもいいけど随分忙しそうなだけに大丈夫?
[ 2018/03/19 21:48 ] [ 編集 ]

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