さらば三江線

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   三江線 香淀   2017年







今月末の廃止に向けて三江線が最後の時間を刻んでいる。

昨秋の訪問は昨日のようだけれど、やがて沿線は錦秋に彩られ、そして豪雪に閉ざされた。

二度と相まみえる事のない季節は巡り、そしてまた春がやってきた。







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  江平






やがてその痕跡すら山野に埋もれても。

無数に残されたデジタルの記憶は永遠にその息遣いを伝える。

それを愛した人々の想いと共に。


開業記念に植樹された川戸駅の老桜は88年目の春を迎えた。

いつになく早咲きのそれは今際に間に合うばかりか、満開に咲き誇っていると聞いた。







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  川戸









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「風太郎の1980年田舎列車の旅」

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[ 2018/03/29 23:32 ] 最近の旅 西日本 | TB(0) | CM(4)

風太郎様

三江線関連の番組を今日見ました
この三江線を頻繁に利用していた方々で一杯でした
撮り鉄さんも一杯見えていました
風太郎様のお写真思いだしながら感慨深いものがありました

一枚目
青よりもなお青く・・・ですね
思い出深いお写真がまた増えましたね
[ 2018/03/31 20:42 ] [ 編集 ]

三江線


りらさま

お返事遅くなりました。
春を愛でに遠出しており、興に乗って長居してしましました。

三江線、長大路線もあってか随分マスコミも集まっていたようですね。
旅の空ゆえ見る事も叶いませんでしたが。
ほんのさわりしか関わりがありませんでしたが、沿線の長さの分、奥行きのありそうなローカル線でした。
山岡山さんをはじめ、これを最後といい別れ方をしてくれたものと思います。
[ 2018/04/02 23:34 ] [ 編集 ]

おはようございます

ご無沙汰しておりました。

廃止から今日で1週間が経ちました。
最終日はご察しのとおり、始発から最終まで沿線へ出向いておりました。
特に変わったことはせず、いつもどおりの自宅午前4時前発で...。

沿線は奇跡的な桜満開もあって、本当に凄い混雑でした。
地元の方々、地元の鉄道ファンに加えて、遠くから最終日のために、桜のためにやって来られたであろう見かけない県外ナンバー車も多数。
列車の通過とともに何十台もの車が列をなして駆けていく様はまさに列車。(笑)
加えて、追跡しながらの撮影から、路上駐車も本当に多く、石見簗瀬の堤防付近などは、路上駐車で片側が完全に塞がれる始末...。

と、まあ、そのようなことは想定できましたので、広域の移動は避け、
どうしても撮っておきたかった4か所を軸に、概ね島根県内を行き来しておりました。

なので、撮りまくったというよりは、時間的に余裕を持たせるよう計算しつつ、1か所入魂で。
そういう意味で多少後悔もありましたが、撮りたいものは概ね残せたかなと。

最終列車を宇都井で撮り終え、そのまま浜原まで追走してその到着を撮影しましたが、
浜原でのセレモニーが終わり、まるでお祭りが終わったかのように、一気に皆さんが引いていくのを見ると、なんだか本当に寂しくなりましたね。

帰りは、すっかり静かになった沿線を観ながら、まだ灯りが残る潮や石見都賀でスナップを繰り返しながら帰路につきました。

最終日の様子は、引き続きブログで紹介してまいりますので、ご覧いただければ幸いです。

[ 2018/04/08 10:19 ] [ 編集 ]

宴のあと


山岡山さま

想像はしていましたが沿線の狂騒は凄まじかったのですね。
まあ群れて記念写真を残したい人はそれとして、人を感動させる写真とはもっと別の所にあるものです。
宴は幕を下ろして、三江線はまた山岡山さんの許へと帰って来るのでしょう。
「その後」をまた見てみたいなあと思っています。山河と暮らしはまだ営々と続くのでしょうから。

[ 2018/04/08 12:08 ] [ 編集 ]

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