アオハルかよ。 その11    春は短し

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   大井川鐡道 家山   2018年4月









往きに朝の光に送られ、帰りにひとつ灯った明かりに迎えられる。

それは退屈な繰り返しでもあり、駅はいつものようにそこに在るばかり。

もっと別のところで日々はきっと心が追いつかない程変化に満ちていて、

立ち止まって後ろを振り返る事さえ許してくれないのだろうけれど。

春の盛りは短し。足早に移ろう季節。


いつの日か。

その繰り返しこそが故郷のかたちだったと、ふと気付きはしないだろうか。



( アオハルかよ。  おわり )










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   家山






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「風太郎の1980年田舎列車の旅」

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[ 2018/04/29 19:01 ] 最近の旅 中部甲信越 | TB(0) | CM(2)

写真観

こんばんは。

この女の子、私も覚えています。発車ギリギリにラッチを駆け抜けて行きましたよね。
それにしても、このような隠し玉があるとは思いませんでした。本当にドラマのよう…
この二枚のお写真で、風太郎さんの写真観すべてが語られているとは大袈裟ですかね。

素晴らしいお写真達、有難うございました。次回は会津でお会いしましょう!
[ 2018/05/01 21:28 ] [ 編集 ]

ローカル線は


いぬばしりさま

写真観と言う程大袈裟なものとも思いませんが、ローカル線はその土地に生きる事そのものだから、というのは永遠のテーマであり、
鉄道にカメラを向ける動機の全てと言っても過言では無い所があります。
もちろんイマジネーションを支えるシーナリーが在って役者が居てこそ。
その日常を乱さぬよう目立たぬよう、でも大事に丁寧に撮らせていただきたいと思いますね。
この時間のラストショットは酔狂の沙汰ながら、どうやら同一人物と思われる役者さんに恵まれました。

また会津ですかあ、とは申しません。新緑と田んぼの水鏡を瞼に描いてイメージトレーニングを開始しますか。

[ 2018/05/01 23:19 ] [ 編集 ]

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