ミンガラーバ!  その15   マダヤ線②

myanmar201807_30577_00001マダヤtake1b2





警笛は「笛」ではなく、電子タイフォンなのだが、彼方から響いてくるのも毎朝の音風景。





myanmar201807_30588_00001_01.jpg





此処に走っている車両は凄い。1980年代位に粗製乱造されたという貨車改造客車が主力である。

一応ボギー車なのだが、上の写真はなんとサトウキビ運搬用の無蓋車をベースに、

壁と屋根を追加してでっち上げたという怪しいもの。下の写真がそのタネ車で下半分のリブにその名残りがある。 

まあ窓を作っただけ上出来で、有蓋車改造の奴はもうベンチを取り付けただけの貨車そのものである。

この市場もそうだがお客はもとより作物を大量に輸送する必要もあって、「ハニ」が実情に合ってもいるのだろう。

なにはともあれ、いかがわしい鉄道車両に恋焦がれている風太郎としてはワクワクを抑えきれない。





myanmar201807_30584_00001b.jpg


myanmar201807_30549_00001take1タイヤーゼb


myanmar201807_30672_00001b.jpg




通り過ぎてしまえばすぐに元通り。




myanmar201807_30609_00001b.jpg


myanmar201807_30635_00001take1b.jpg





朝の市場には近隣の寺から托鉢の小僧さんが次々とやって来る。

巡回してなにがしかの施しを受けるのだが、どうも「現金歓迎」らしく、指に挟んだ札束も結構な厚みだったりする。

「みかじめ料か?」 大木さんと笑うところだが、ノルマとか無いんだろうね。

日本のお寺とは収益構造そのものが全く異なるのだろうからその現実は伺い知れないところもある。

敬虔な仏教国であるミャンマーでは僧は尊敬の対象として大事にされると聞くが、まだ分別も付かないような子供も多くを占める。

それはまたどういう人生なんだろう。





myanmar201807_30649_00001b.jpg


myanmar201807_30542_00001.jpg


myanmar201807_30598_00001.jpg




HPはこちら  

「風太郎の1980年田舎列車の旅」

Copyright © 2014 風太郎のPな日々 All rights reserved


「ブログ村」に参加しました。ご訪問の際はポチしていただけると励みになります!
 ↓
にほんブログ村 鉄道ブログ ローカル線へ
にほんブログ村
スポンサーサイト
[ 2018/09/02 18:37 ] 海外写真 | TB(0) | CM(0)

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://futaro1980.blog.fc2.com/tb.php/1583-9344c304