雪に遊べや  その1   季節の惑い

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  只見線 越後須原  2020年2月







「やっと雪降ったのお。」

日帰り温泉の湯船に聞き耳を立てれば、どうやらスキー場関係者らしい。

地元の「須原スキー場」は、なんと2月の声を聞いても未だ営業出来ず、

「臨時休業」を伝えるHPからは悲壮感さえ伝わっていたのだが、

数日来の雪に恵まれて、リフトが動いているのは遠目に確かめた。


異常な冬である。

昨今の温暖化で昔ほどでは無いとはいえ、2m近い豪雪に閉ざされるのが普通のこの地にあって、

これ程季節に惑う年も無かったのではないか。


もちろん道楽人にとっても悩みは深い。

重いスタッドレスタイヤにエイコラショと履き替えさせた苦労をどうしてくれるのか。

いかに降らないといえども「累積」位は期待できるだろと、この2月第二週に照準を合わせていたのだが、

天気予報に気を揉むこと数日、この冬最後とも噂される寒波にブチ当たりそうなのは天の助けと。


最初で最後の雪に、がっつり遊べや。








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P2090788只見線 越後広瀬 take1b2

  越後広瀬






HPはこちら  

「風太郎の1980年田舎列車の旅」

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[ 2020/02/20 21:11 ] 最近の旅 東北 | TB(0) | CM(4)

沁みます

こんばんは。

どどんっ!と、キハ40の正面画から入ってその後に抒情的な画… 恐れ入りました。

因みに二枚目、現像時に色味を抑えたりしてるのでしょうか?とても心に沁みます。

最初からこんなお写真見せられるとはスタッドレスタイヤに履き替えた甲斐、十分だったかと。

[ 2020/02/21 23:21 ] [ 編集 ]

両刀使ってます


いぬばしりさま

二枚目三枚目はPENで撮ってるんですよ。
ロングショットはニコンとして、オリンパスはスナップシューターとしてもっと突っ込んでみようかと。
二枚目はご覧のような絵なので手前は潰れているのですが、
「ポートレート」で現像したところコントラストも彩度も抑えられてこういう絵になりました。
モノクロっぽくて面白い仕上がりだなとこれでOKにしました。
ニコンとは大分味付けが異なるようで戸惑いもあるのですが新たな発見もあって楽しいです。
今年の雪はこれが最後とガツガツ行き過ぎました。帰ってから節々が痛くてしばらく使い物にならず。
[ 2020/02/22 00:48 ] [ 編集 ]

風太郎様

風太郎様は諦めてはいなかったのですね
またまた雪を求めて撮影に行かれたのですね
只見線の新シリーズを拝見して驚嘆しています
1枚目
お望みの雪化粧の只見線が撮影出来て本当に良かったですね
2枚目
車窓の水墨画のような光景もいいですが・・・青のモケットの質感も好きです
3枚目
マジックアワー・・・日没後30分程の空の青でしょうか・・・
二個の電球が雪を散らして花火かのごとく見えます
煌めいてすごくロマンティックな絵ですね
車掌さんは女性ですか・・・いいですね・・・風太郎様のモデル・・・羨ましいです

[ 2020/02/22 18:48 ] [ 編集 ]

一幕の舞台


りらさま

そりゃあもう、このまま終わっちゃあ欲求不満が昂じて春が迎えられないというものです。
ショボイ雪ではあるのですが、七転八倒して何とかそれらしい絵にしてみました。
それでも雪はなかなかの演出家です。
余計なものを覆い隠してくれれば、鉄道しかり人間しかり雪国の舞台を演じる役者に見えて来ます。
[ 2020/02/22 19:34 ] [ 編集 ]

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