鹿島鉄道最後の冬 その4  残照

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 鹿島鉄道 桃浦  2007年

日が落ちたあと、空は素敵な残照に染まった。

霞ヶ浦のほとりに佇む桃浦の駅には随分世話になった。

今は小さな待合小屋だけだが、風太郎が通い始めた頃は古びた木造駅舎で、

委託のおばちゃんが子供連れで駅を守っていたっけ。

青い目がウルウルしているような転轍標識にピントを合わせる。

これが風太郎の「鹿島」最後のカット。


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 鹿島鉄道 桃浦  2007年


HPはこちら
「風太郎の1980年田舎列車の旅」

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[ 2011/10/01 07:09 ] 最近の旅 関東 | TB(0) | CM(2)

こんばんは。

いつもステキな鉄道風景を、ため息混じりに拝見しています。
この転轍標識(名前、初めて知りました 汗)は現役なんでしょうか。
わたしが見たことのあるのは、錆び付いて片隅に捨て置かれたようなものばかりなので。
ブルーの光が、まるでサファイアのような美しさですね。
思わずドキッとしちゃいました。
[ 2011/10/01 22:11 ] [ 編集 ]

ウルウルオメメ

らずさん、こんばんわ。

コメント頂きありがとうございます。

写真の標識ですが、もちろん撮影の時は現役でしたが、路線自体が廃止になっていますので今はありません。

もともとコレはポイント(レールが分岐するところ)の脇に立っていて、脱線しない方向に切り替わっているかを運転士に知らせるものです。

青い目、たしかに私もドッキリしました。(笑)
見た目はまぶしくてこうは見えないのですが、写真の魔術ですね。夕方や夜の駅構内を彩ってきれいなものです。

ローカル線ではまだ沢山残っているはずですよ。
らずさんのフィールドでも探してみてはいかがでしょうか。

[ 2011/10/01 23:51 ] [ 編集 ]

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