風太郎のエピソード0 その2

chichibu4.jpg
  秩父鉄道  三峰口  1978年



前回の続き。

これは1978年の秩父鉄道。風太郎が初めて「鉄道」にカメラを向けた時の写真。

最初が秩父鉄道というのも渋いチョイスだが、走っている電車も渋かったね。


カメラは家にあった「ヤシカリンクス」という奴で、1960年代のモノらしい。

ヤシノン4.5cm F1.8 なる固定レンズが付いたレンジファインダーで、定点合わせ式の露出計

も付いていた。こういったスペックも後で調べたもので、当時はカメラの知識はほぼ皆無。

後で見れば解像が甘いレンズだが、だいたい自分でフイルムを詰めたのがこの時初めてだっ

たのだから贅沢は言えない。(^^ゞ


しかし最初からリバーサルで撮っているのが面白いところで、フジクロームRD。

34年の時を経てさすがに変褪色があるようで、デジタルレタッチで色が蘇った。


写真のデキはともかく、窓の明かりにかざして見た「スライド」の美しさに魅せられたのが、

その後の写真と風太郎の長い付き合いの原点だったように思う。



chichibu3.jpg

chichibu1.jpg



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エピソード0

風太郎さま

既に目の付けどころが違う感じで・・・。
秩父の旧性能車達はとても懐かしいですね。
私は、ちゃんとした写真が無く残念なことをしました。
[ 2012/03/22 22:04 ] [ 編集 ]

秩父鉄道

狂電関人 さま

当時は志木の学校に通っていたので、寄居経由で行くと、
定期が使えて割安なので選んだのだと思います。

影森から延々三峰口まで歩いたように記憶しています。
当時は結構山深い里の雰囲気がありましたね。

今は随分変わってるんだろうなあ。
[ 2012/03/22 22:22 ] [ 編集 ]

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