ジョブズ氏死去

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アップルのスティーブ・ジョブズ氏の死去が伝えられた。

風太郎はMac使いでもなく、氏の人となりや果たした役割について多くを知る訳ではない。

しかし死去を伝える記事の中に、氏が「禅」の世界に傾倒しており、アップルのデザインの

底流には「禅」の思想がある、という記述を読んであっと思うところがあった。


電器屋で見かけるiMacの、凛とした緊張感のあるデザインは鋭利な刃物さえ連想させ、

長らく風太郎の羨望だった。あの一切の無駄や虚飾を省いたデザインは「禅」の世界観に通じていると思う。


PCというスーパーテクノロジーと精神世界に通じる感性を見事に融合して見せた氏は、

やはり万人にひとりの天才だったのだろう。


ただ「禅」というなら本家は我が国であり、そんな国のメーカーの製品に貧困なデザイン性を

感じることが多いのは何故だろう。


むしろ、消費者たる我々の感性が試されているのかも知れないが。


HPはこちら
「風太郎の1980年田舎列車の旅」



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[ 2011/10/07 01:41 ] 日々雑感 | TB(0) | CM(0)

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