地吹雪をついて 2

tsugarukanagifuyu19831b.jpg
   津軽鉄道   金木  1983年



金木の築堤は吹きさらしで、荒れた日は雪の粒が叩きつけるようだった。

白い闇にかき消されそうになる列車を、風を背に踏ん張りつつ撮る。




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「風太郎の1980年田舎列車の旅」






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ホワイトアウト!?

素晴らしいお写真ですね!!

こんな雪景色も関西ではほとんど見る事は出来ませんからね・・・

しかも、この時代ならではの味のある車両達・・・
昭和50~60年代までに戻れるものなら戻りたいです!!

風太郎さんとは同級生(かな?)
僕も昭和37年3月生まれなので、若しかしたら学年は僕の方が1つ上かも??
[ 2012/05/28 23:00 ] [ 編集 ]

mack さま

こんぱんは。

ありがとうございます。当時は憑かれたように各地を貧乏旅行して写真を撮っていました。

好きでやっているのだから不満は無いはずなのですが、
この津軽などは何もかも雪まみれ、寒いわ濡れるわで「オレ何やってんだろ」と思う事も。
今となっては豊かな時間だったのだと思います。

私も昭和37年3月生まれですよ。ご同輩。
ちなみに松田聖子もとんねるずの木梨も同じです。
関係ありませんが。
[ 2012/05/28 23:23 ] [ 編集 ]

金木の築堤

風太郎さま

よくここで、真冬の地吹雪に吹かれながらホワイトアウト寸前の中、

列車を待ちましたよね。

あの頃のパワーがもう一度欲しい・・・(爆)
[ 2012/05/29 07:22 ] [ 編集 ]

津軽鉄道

狂電関人さま

極力単純化された、シンプルな絵こそ強い、と信じているので、

吹雪けば真っ白、見上げれば列車と空だけという、

これ以上単純化出来ないような風景を見せてくれる津軽は、

何度行っても飽きませんでした。
[ 2012/05/29 22:43 ] [ 編集 ]

津鉄貨物

84年2月改正で命脈を絶たれた貨物ですね。
津軽鉄道にとっては貴重な収益源だったのに、
継送の国鉄貨物列車が五所川原まで来なくなって、
自社機関車での川部までの運行も国鉄に申し入れたそうですが、
そこでの貨車授受に難色を示されて泣く泣く諦めたと、
当時の東奥日報(青森の地方紙)がルポしていました。
ワムの積荷はコメだったはずです。
[ 2012/05/30 00:49 ] [ 編集 ]

津軽の貨物列車

Wonder+Graphics さま

こんばんは。

そんなやり取りもあったんですか・・。
初めて知りました。さすがは博識なWonder+Graphicsさんです。

津軽の貨物は最後まで活気がありましたね。
コメの他にリンゴの出荷時期が壮観で、
国鉄から借り出した貨車を総動員して長大な「リンゴ列車」だったとか。
客車を加えたミキストは、もう涙なしには見られません!

道路が無い訳でなし、トラック輸送でも良かったはずを、敢えて貨車に積み込んだところに、
「おらが鉄道」の意気を感じたもの。
[ 2012/05/30 01:07 ] [ 編集 ]

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