銚子電鉄に行く。  外川駅

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  銚子電鉄  外川駅   2012年7月


外川(とかわ)は、大正時代に建てられたという古い駅で、建具がサッシになっていたりする以外はほぼ原型を

留めていて、銚子電鉄の駅では一番見所が多い。駅員が居るのもGOOD。ここから先は海で、どんづまりの終着駅。

手書きの時刻表や料金表もレトロだが、特筆すべきは本屋天井や庇からぶら下がった白熱灯の灯具だろう。

漁船の灯具の様な独特な形のカバーでなんとも渋い。これを見たらコイツが灯るまで居なきゃいけないじゃないか。


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電車が入って来る。元地下鉄丸の内線の、学生時代から世話になった電車だけに懐かしい。

地下鉄当時は台車脇から集電するシュー方式だったはずだから、パンタは後から載せたのだろうし、

そもそも単行運転可能なように運転台を増設したのだろう。結構金は掛かった筈。でも「単行電車」は結構似合うね。

まさか余生を海辺の太陽の下で送ろうとは思っても見なかったろう。

構内には廃車になった元伊予鉄道の車両も留置されていた。



日傘の反射が眩しい。

ペットボトルをバックにねじ込むと、港へ下る坂道へ。



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[ 2012/08/05 12:13 ] 最近の旅 関東 | TB(0) | CM(2)

タイムスリップ

子供の頃にタイムスリップしたかのような駅です。
ローカル線の無人駅でさえ自動改札があったりする
昨今ですが、「一度訪れてみたい」そう思わせてくれ
る光景ですね。
[ 2012/08/06 00:39 ] [ 編集 ]

行く価値のある駅

こんばんは。

確か「わざわざ行く価値のある駅」のランキングに入っていたと思います。

かつてはそれこそ何処にでもあった風景なんですけどね。

銚子電鉄もいろいろあって経営的に手が回らなかったのが、

かえって幸いだったのかも知れません。皮肉なものですが。

この「良さ」に多くの人が気付いて欲しいもの。
[ 2012/08/06 00:53 ] [ 編集 ]

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